現在のページ ホーム の中の 重要事項 の中の 東日本大震災 の中の 県内農産物・畜産物・水産物等への影響 の中の 茨城県エゾイソアイナメ(ドンコ)の分析結果と今後の対応 【漁政課】 のページです。

ここから本文です。

茨城県エゾイソアイナメ(ドンコ)の分析結果と今後の対応 【漁政課】

公開日 2012年3月2日

分析結果

 9月1日に日立市沖で採取したエゾイソアイナメ(ドンコ)から、9月5日に暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。
このため、当分の間、本県海域で漁獲したエゾイソアイナメについて、出荷・販売を自粛するよう関係漁業者に要請しました。
 なお、今回検査したエゾイソアイナメについては、市場には流通しておりません。

今後の対応

 9月7日、底びき網の漁業者は会合を開き、その他の底魚の重点的な検査を行い安全性を確認するため、一時休漁することを決定しました。
 9月5日から10日にかけて、24種41検体の検査を行った結果、いずれも暫定規制値を大きく下回り、安全性が確認されたため、9月15日から底びき網の操業が開始されました。エゾアイナメの出荷販売の自粛は継続しています。

24種41検体の検査結果(PDF9月13日公表)

 引き続き、海域を区分し、これまでより検査を行う魚種を増やすなど、検査体制を強化し、安全・安心の確保に努めております。


これまでのエゾイソアイナメの検査結果

採取海域 採取日 公開日 放射能濃度(Bq/kg)
放射性ヨウ素 放射性セシウム
鹿嶋市沖 5月6日 5月8日 検出せず 224
鹿嶋市沖 9月5日 9月7日 検出せず 69
日立市沖 9月1日 9月5日 検出せず 540
 ※放射性ヨウ素(I-131)
 ※放射性セシウム(Cs-134、136、137)
 ※暫定規制値 ヨウ素2,000Bq/kg、セシウム500Bq/kg
採取海域 採取日 公開日 放射能濃度(Bq/kg)
放射性ヨウ素 放射性セシウム
Cs-134
放射性セシウム
Cs-137
鉾田沖 10月14日 10月20日 検出せず
(<4)
42 46
神栖市沖 10月17日 10月24日 検出せず
(<3)
11 14
神栖市沖 10月24日 10月28日 検出せず
(<2)
9 9
大洗町沖 11月2日 11月9日 検出せず
(<2)
38 45
ひたちなか市沖 11月9日 11月11日 検出せず
(<2)
27 36
東海村沖 11月15日 11月18日 検出せず
(<4)
31 43
鹿島市沖 2月13日 2月17日 検出せず
(<3)
29 34
ひたちなか市沖 2月28日 3月2日 検出せず
(<2)
11 13
 ※放射性ヨウ素(I-131)
 ※放射性セシウム(Cs-134、136、137)
 ※暫定規制値 ヨウ素2,000Bq/kg、セシウム500Bq/kg

 ※ 10月12日公表分より、セシウムの表示を細分化し「検出せず」の場合、検出限界値を記載するようにしました。

 

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

お問い合わせ

農林水産部 漁政課
電話 029-301-4070