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更新日:2019年4月8日

平成15年度茨城県優良興行

平成15年茨城県優良興行

たそがれ清兵衛

推奨番号 1
種類 映画
題名 たそがれ清兵衛
製作 松竹映画株式会社
配給会社 松竹映画株式会社
推奨年月日 平成15年5月23日
推奨理由 妻を病気で亡くし、二人の子どもと痴呆の母を抱えた下級武士の清兵衛を、貧しくとも自分の信念を貫き、家族や人を愛する父親として描いている。様々な困難があっても、自分の運命を受け入れながら前向きに生きる主人公の姿は、人間的愛情を豊かにし、道徳的心情をつちかうものとして、青少年の健全育成に有益である。

 

みすゞ

推奨番号 2
種類 映画
題名 みすゞ
製作 映画「みすゞ」製作委員会ほか
配給会社 シネカノン
推奨年月日 平成15年5月28日
推奨理由 女流童謡詩人として生きる「みすゞ」の生涯を、その時代や生活背景を通して描いている。一人の女性としての「みすゞ」の複雑な心理が巧みに描かれ、生涯を通し書き続けた彼女の純粋な詩を理解することのできる作品となっている。様々な困難があっても、自分の運命として受け入れ、自分らしさを作品に綴っていく主人公の姿は、人間的愛情を豊かにし、道徳的心情を育むものとして、青少年の健全育成に有益である。

 

もも子、かえるの歌がきこえるよ

推奨番号 3
種類 映画
題名 もも子、かえるの歌がきこえるよ
製作 映画「もも子」製作委員会
配給会社 有限会社茨城映画センター
推奨年月日 平成15年6月4日
推奨理由 この映画は養護学校の教師が、自らの教師体験をもとに書いた原作をアニメ映画化した作品である。双子の兄と障害をもち養護学校に通う妹、そして彼らを取りまく人々の心の成長を通して、家族愛や健常者と障害者の共生の問題、生きる喜びと悲しみを感動的に描いている。様々な人との関わりを通して力強く生きていく彼らの姿は、情操を高め、豊かな人間性を育むものとして青少年の健全育成に有益である。

 

風の舞~闇を拓く光の詩~

推奨番号 4
種類 映画
題名 風の舞~闇を拓く光の詩~
製作 東京シネ・ビデオ株式会社
配給会社 映画「風の舞」全国上映実行委員会
推奨年月日 平成15年6月4日
推奨理由 この映画は、13歳でハンセン病を発病し、国立療養所に隔離された詩人・塔和子さんの作品と生活を記録した作品である。厳しい現実を凝視しながら、生きることの喜びを詩に託し、人間存在の根源、尊厳に触れる彼女の作品は、読む人に強い感動を与える。この作品を通してハンセン病についての理解を深め、その歴史的背景や人権について学ぶことは、社会に生きる一員として大切なことであり、青少年の健全育成に有益である。

 

ランドセルゆれて

推奨番号 5
種類 映画
題名 ランドセルゆれて
製作 有限会社関西プロデュースセンター
配給会社 有限会社茨城映画センター
推奨年月日 平成15年6月13日
推奨理由 この映画は、「共働き家庭の子ども達に安全な放課後」との願いから生まれた学童保育を舞台として、地域と子ども達とのつながりの大切さや地域での子育て支援について描いた映画である。学童保育に通う子ども達やその家族、指導員が触れ合い、傷つきながらも、直面した問題に正面から向き合う姿を描いている。様々な困難があっても地域で子どもを育て、皆が支え合いながら生きていくことを描いたこの映画は、情操を高め、道徳的心情が培われるものとして青少年の健全育成に有益である。

 

HAZAN

推奨番号 6
種類 映画
題名 HAZAN
製作 桜映画社
推奨年月日 平成15年7月31日
推奨理由 本映画は、茨城県出身の陶芸家である板谷波山の陶芸にかける情熱と信念について描いた作品であり、陶芸に惹かれ、己を鼓舞しながらその道を極めようとする波山の姿、また、どのような困難があっても常に波山を支え、子どもたちを守っていく妻の姿、家族愛が良く描かれている。貧しさや困難があっても、志を捨てずに、己の道を全うしようとする波山の姿は、広く青少年にとって情操を高め、道徳的心情が培われるものとして青少年の健全育成に有益である。

 

こんばんは

推奨番号 7
種類 映画
題名 こんばんは
製作 イメージ・サテライト
配給会社 有限会社茨城映画センター
推奨年月日 平成15年9月24日
推奨理由 この映画は、都内中学校の夜間学級を舞台として、16歳から92歳までの生徒たちの学ぶ姿を1年半にわたって記録した映画である。"学び"を求め、熱意をもって夜間中学に通う生徒たち、そんな生徒たちと正面から向き合う教師たちの姿が夜間学級という温かい空間の中で描かれている。生徒一人一人の生活環境が異なっていても、学ぶことの喜びや素晴らしさを共有し、年齢・国境を越えて助け合う優しさを伝えているこの映画は、広く青少年の情操を高め、豊かな人間性の啓発に資するものとして有益である。

 

ウイニング・パス

推奨番号 8
種類 映画
題名 ウイニング・パス
製作 「ウイニング・パス」製作委員会
配給会社 有限会社茨城映画センター
推奨年月日 平成16年3月22日
推奨理由 この映画は、ある日突然、交通事故により下半身不随となった一人の高校生が、車椅子バスケットに出会いうことで、新しい人生をつかみ、前向きに成長していく姿を描いたものである。突然、障害者となったことをなかなか受け入れられなかった高校生が、周囲の人々に支えられながら、現実に向き合い、生きることの本当の意味を見つけます。様々な人々とのふれあいを通じて力強く生きていく姿を描いたこの映画は、障害をもつ人々についての理解を深めると同時に、情操を高め、豊かな人間性を育むものとして青少年の健全育成に有益である。

 

問い合わせ先

茨城県保健福祉部子ども政策局青少年家庭課 青少年グループ

電話番号029-301-2183

 

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部青少年家庭課青少年

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2183

FAX番号:029-301-2189

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