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更新日:2020年2月21日
手近にある内服薬・外用薬の根源をたどっていくと、野山に茂る草木がその原料となっています。そんなところから、いわゆる薬草、薬木が関心の的となっています。
薬草・薬木を採集して服用するといっても、誤った用い方をすると、健康を害することはいうまでもありません。
そこで、薬用植物の栽培及び服用について、正しく認識していただくため県薬務課で相談に応じております。
なお、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(つくば市八幡台1-2 電話 029-838-0571)では、薬用植物の種苗の保存、栽培の研究を行っております。
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