ホーム > 広報・お知らせ > くらしのQ&A > 保健・福祉 > 保健・医療 > 覚醒剤・危険ドラッグ等の乱用防止の啓発資材を利用するときは

ここから本文です。

更新日:2015年6月29日

覚醒剤・危険ドラッグ等の乱用防止の啓発資材を利用するときは

覚醒剤・違法ドラッグ等乱用者は、今や低年齢化し、一般市民層まで広がっている状態です。
これらの乱用を防止するため、覚醒剤や違法ドラッグの恐ろしさ、薬物乱用の害についてリーフレット等を作成し、講習会等を通して啓発運動を積極的に展開しています。
また、県では、覚醒剤・違法ドラッグ等乱用防止関係DVDやリーフレットを用意しております。

このページに関するお問い合わせ

保健医療部薬務課麻薬

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3388

FAX番号:029-301-3399

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?