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更新日:2017年10月3日

茨城は栗の生産量日本一

9月・10月は秋の味覚の王様である栗が旬を迎えます。
~来て見て食べて欲しいイベントやこの時期限定の味覚をご紹介します~

茨城県は、栽培面積・収穫量(全国の約23パーセント・約3,740トン※農林水産省作況調査第1報平成28年度)ともに全国1位を誇る栗の産地です。県内での栽培は、明治30年頃から始まったとされており、盆地特有の昼夜の寒暖差のある気候や、通気性に優れた花崗岩質の土壌や黒土を多く含む土壌は、栗栽培に適しています。

特に、茨城県内でも代表的な栗の産地として知られている笠間市では、「手間をかけてでも、本当においしい栗を作りたい」という思いから、『貯蔵栗』を開発しました。栗の糖分を最大限に引き出すため、一定期間0℃前後で冷蔵熟成することにより、糖の含有量が通常の栗の2~3倍となり、非常に甘みが強い栗となります。この貯蔵栗をブランド化すべく生産者は日々研究、普及に取り組んでいます。

今回はまさに旬を迎える茨城県の栗情報をご案内いたします。

 

きわその名の通り究極の栗~

極みは笠間の栗の中でも特に甘くて香り高い「丹沢」「大峰」「筑波」「岸根」の4品種を厳選したもので、その中でも大粒のみを0℃の室内で1ヶ月に渡って冷蔵熟成させ、甘みを極度まで高めたまさに「究極の栗」といえる栗です。

県内では、この「極み」を使用した栗スイーツを販売しています。

 

栗の代表的な品種をご紹介♪

丹沢(たんざわ)
9月上旬~中旬

早生栗の代表格。
扇が三角形でつやがないのが特徴。
甘露煮や菓子などの加工品にぴったり。

 

筑波(つくば)
9月下旬~10月上旬

果頂部に薄毛が生えているのが特徴。粉質の果肉は甘みが強く、香り豊か。鬼皮に光沢があり、ゆでくりや渋皮煮に適している。

 

大峰(おおみね)
9月中旬

小ぶりでコロンと丸みを帯びている。
色は黄色で、くりペーストなどの加工品に最適。

 

銀寄(ぎんよせ)
9月下旬~10月上旬

横に張っていて、座が広いのが特徴。粒が大きく、暗褐色で形が扁平。果実は粉質で甘みが強く、風味がとても豊か。

 

ぽろたん
9月中旬~下旬

でん粉質が豊富で甘みがあり、ホクホクとした食感。
渋皮がぽろっと簡単にむけることから命名。

 

岸根(がんね)
10月上旬~下旬

晩生種の代表的な品種。横に張っていて、果頂部に薄毛が生えているのが特徴。高品質で甘みがあり、貯蔵性も高く、加工にも適している。

 


【品種ごとの栗の旬の時期】

 

 

茨城の栗イベント情報&体験施設
~栗の産地茨城ならではの栗の祭典、みんなで栗ひろいが楽しめる施設をご紹介~

栗の一大産地・笠間市で“栗”を味わい尽くすお祭り!
かさま新栗祭り/市民センターいわま(茨城県笠間市下郷5140)

9月30日(土曜日)・10月1日(日曜日)9時~16時入場料無料

 

 

栗の一大産地である笠間市では、毎年、新栗の季節に“栗”をテーマにした「かさま新栗まつり」を開催しています。このお祭りには栗農家や菓子業者、陶芸家が一堂に会し、栗の試食・販売、栗菓子の販売、栗を使ったゲームなど、【旬の栗】を家族でも楽しめる内容になっております。

そして、今年の特別企画は「笠間の栗のモンブラン」と題し、各店舗の特色を詰め込んだモンブランが集結します。ぜひ、ご来場いただき、旬の栗を堪能ください!

 

自然とふれあう農村体験を
笠間クラインガルテン

 

笠間クラインガルデンでは、春はいちご狩り、夏はブルーベリー狩り等、季節を通して様々な農業体験をご用意しています。秋には、ご家族や友達とわいわい楽しみながら栗ひろいが体験できます!

また、秋にクラインガルテンを訪れた際には、『栗とジャージーミルクのジャム』(680円税込)はマストバイ!地元の主婦5人が新鮮な笠間産の栗を丁寧にジャムに仕上げており、本品は9月下旬から12月下旬までの期間限定商品ですのでお見逃しなく!平成26年度に茨城県農産加工品コンクール最優秀賞(茨城県知事賞)を受賞した笠間の自信作です。

 

≪笠間クラインガルデン≫

クラインガルテンとは、ドイツ語で「小さな庭」の意味です。もともとはヨーロッパで、庭を持たない都市住民が田舎に畑を借り、野菜を栽培したのがはじまりで、日本では主に宿泊施設付き市民農園のことを指します。

笠間クラインガルテンは、平成13年4月にオープンした関東地区初の本格的な滞在型市民農園です。自然豊かな里山の中で、地域住民と交流しながら草花や野菜を栽培し、心身ともにリフレッシュできます。

宿泊施設付き農園、日帰り農園の他、農産物直売所(カフェ有)とそば処があり、地元の新鮮野菜や打ち立てのそば、豆皿バイキングが楽しめます。

新鮮な栗を茨城で味わう
~茨城のバラエティー豊かな栗の味覚~

田園風景に突如現れる行列!知る人ぞ知るふわふわのかき氷!
モンブランかき氷/雪みるく

笠間市の田園風景のなかに現れる行列。一見すると普通の民家ですが、そこは知る人ぞ知るふわふわのかき氷が食べられることで大人気のかき氷屋『雪みるく』です。3年前にオープンし、看板もないながら、その美味しさが口コミで広がり、夏の週末は2時間待ちになるほどの大人気店に。

こだわりは素材そのものを使ったソースで、店主独自の仕入れルートで仕入れた新鮮なフルーツを使用し、すべて手作り!いちご(5月)、メロン(5~6月)、江戸崎かぼちゃ(6~7月)など茨城県産の食材をはじめ、全国の季節ごとの美味しい産地の食材をリレーして提供しています。

そしてこの季節はなんと、栗を使ったかき氷が登場!笠間市内のかき氷店ならではの発想で、オープン当初から毎年、栗を使用したかき氷を考案しています。今年は、栗のペーストをモンブラン状にしたかき氷、その名も「モンブランかき氷」!10月末頃まで販売しています。

 

マロンショコラ(800円)

モンブランかき氷(800円)

 

  • 住所:茨城県笠間市上郷1162
  • 営業期間:5月GW~10月末まで営業
  • 営業時間:11時~17時(定休日/月・火)
  • 問い合わせ先:0299-45-4886
  • 交通・アクセス:JR常磐線「岩間駅」下車。車で5分程度

※お車でお越しの際はナビに「住所」を目的地に設定してください。
電話番号ですと、店舗にたどり着きません。

 

笠間の栗を食べて育った豚肉が味わえるお店!
マロンポーク/グランパとグランマのお店

 

栗の生産と並び養豚業も盛んな茨城県。茨城県の栗を食べて育った豚、マロンポーク(栗豚)は、良質な甘みが特徴の肉の脂身と柔らかさが特徴です。『グランパとグランマのお店』では、マロンポークを使用したトンカツやメンチカツ、角煮まんじゅう等を召し上がることができます。

『NPO法人グラウンドワーク笠間』の活動の一環として設立され、スタッフの平均年齢70歳という高齢ながらも「最後の人生は人のためになることをやりたい」という熱い思いから、一丸となって社会貢献に取り組んでいます。そしてこのコミュニティカフェが立つ「笠間民芸の里」は25店舗が軒を連ねる観光スペースですが、将来的には「人が賑わう空間にしたい」という思いから、起業支援やイベントを実施しています。


ロースカツセット(1,050円)

  • 住所:茨城県笠間市笠間2247-1(笠間民芸の里内)
  • 営業時間:11時~16時(定休日/月・火)
  • 交通・アクセス:北関東自動車道「友部IC」から車で約10分
    常磐自動車道「岩間IC」から車で約20分
    常磐自動車道「水戸IC」から車で約30分
  • 問い合わせ先:0296-71-8077
  • グランドワーク笠間HP(外部サイトへリンク)

 

「茨城おみやげ大賞2016」金賞受賞!
栗やの栗菓子「ぎゅ」/株式会社小田喜商店

 

その名のとおり栗の風味を‘ぎゅ’っと閉じ込めた贅沢な栗のお菓子です。栗そのものの本来の美味しさを引き出すため、原材料は栗と砂糖のみ。綺麗な長方形の見た目や、栗の濃縮された美味しさから数ある商品の中から「茨城おみやげ大賞2016」の金賞に選ばれました!


「ぎゅ」(650円/1袋)

  • 住所:茨城県笠間市吉岡185-1
  • 営業時間:9時~19時
  • 問い合わせ先:0299-45-2638
  • 交通・アクセス:JR常磐線「岩間駅」下車。車で5分程度
  • HP(外部サイトへリンク)

 

このページに関するお問い合わせ

知事直轄広報広聴課広報戦略室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2123

FAX番号:029-301-2168

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