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更新日:2017年10月31日

鍋料理が恋しいシーズンの到来!西が「ふぐ」なら東は「あんこう」!
いばらきの冬の味覚「あんこう」特集

肌寒い日が続き、温かいものが恋しくなる今日このごろ。今年もいばらきが誇る、あんこう鍋の季節がやってまいります。
あんこう鍋は、「東のアンコウ、西のフグ」と並び称される高級魚で茨城を代表する冬の味覚です。
そこで今回は、いばらきのあんこうを大特集。ぜひいばらきへお越しいただき、旬の味覚をご堪能ください。

 

あんこう鍋のシーズンは11月~3月!

見かけはギョッとさせるようなルックスのあんこうですが、その味は淡白でコラーゲンたっぷり。身は脂肪が少なく、低カロリーなため、女性にもたいへん人気です。

あんこうは「食べられない所が無い」と言われるように、骨以外は全て食べることができる魚です。「肝・胃・皮・ひれ・えら・卵巣・身」は、「あんこうの七つ道具」と呼ばれ、それぞれの風味や食感などを活かした料理に使用されます。

あんこう鍋は、これらの「七つ道具」すべてを一度に味わうことができ、それぞれの部位の食感の違いを楽しむことができます。いばらきのあんこうは11月~3月までお楽しみいただけます。特に肝が肥大する12月~2月が美味しい時期と言われています。

 

 

伝統の技・あんこうの吊るし切り

あんこうは、体重の約8割が水分で、全身が軟らかく表面のぬめりが強いため、まな板の上に置いても安定せずに滑ってしまいます。
そのため考案されたのが、あんこうを吊るして、回転させながらさばく「吊るし切り」という伝統的な解体法です。
大きな鉤(かぎ)に口をひっかけ、エラとヒレを外してから口の周りに切れ込みを入れて皮をはがした後、内臓や身を外していく「吊るし切り」の様子は、迫力満点です。
現在では、吊るし切りは観光客向けにショーとして行われています。

 

 

茨城ではあんこうを丸ごと一匹買って帰れるんです!

←茨城の鮮魚店や市場ではあんこうが丸ごと一匹店頭に売られています。その姿は迫力満点!今にも動き出しそうな表情です。 ←その場で部位などを説明しながらお店の方が捌いてくれます。現在では、吊るし切りは主に観光客向けにショーとして行われているため、お店ではまな板の上で捌きます。

 

第21回大洗あんこう祭@大洗マリンタワー前芝生広場

2017年11月19日(日曜日)9時~15時(雨天決行)

最盛期を迎える「あんこう」をおもいっきり堪能。
約10万人の来場者で賑わう、恒例のイベントが開催されます!

 

今年で21回を数える「大洗あんこう祭」。イベントの名物となった「あんこうの吊るし切り」が披露され、人気のあんこう汁やあんこう鍋が販売されます。

さらに祭りを盛り上げる関連イベントも盛りだくさんです。特設ステージでは毎年大人気のガールズ&パンツァーの声優たちのトークショーや大洗町をはじめ周辺都市のゆるキャラによる観光PR等が行われます。

 

 

 

日時:2017年11月19日(日曜日)9時00分~15時00分

会場:大洗マリンタワー前芝生広場(大洗町港中央10)

入場料:無料(飲食等は有料)

主催:大洗のまつり実行委員会

問い合わせ:大洗町商工観光課電話番号:029-267-5111

アクセス
【電車】鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」よりバス約5分
【車】北関東自動車道水戸大洗ICから約10分

 

第4回全国あんこうサミット@北茨城市漁業歴史資料館よう・そろー

2018年1月21日(日曜日)10時~15時(雨天決行)

あんこうでまちづくり。北茨城市に全国各地の「あんこう料理」が集結!

 

あんこうサミットは、全国各地で食されているあんこう料理を一堂に集め、あんこうの美味しさ、素晴らしさを全国に発信することがテーマ。震災からの復興に向けた取り組みのひとつとして、2014年から「あんこうどぶ汁」発祥の地である北茨城市が開催するイベントです。当日は全国各地のあんこう料理を使ったPRをステージや販売ブースにて行います。

その他、市内外の各種団体による特産品販売など、全国から「うまいもん」が集います。

 

 

日時:2018年1月21日(日曜日)10時~15時

会場:北茨城市漁業歴史資料館よう・そろー(北茨城市関南町仁井田789)

主催:全国あんこうサミット実行委員会

問い合わせ:北茨城市商工観光課電話番号:0293-43-1111

アクセス
【電車】JR常磐線「大津港駅」より車で約5分
【車】常磐自動車道北茨城ICより約15分

※北茨城市役所と市民病院より無料シャトルバスを運行します。

 

 

いばらきには「あんこう料理」の可能性を追求する拠点があります!
まるみつ旅館『あんこう研究所』@北茨城市

あんこうの新たな可能性を追求するため、あんこうの新たなレシピ作りに取り組んでいるのが、北茨城市にある

「あんこう研究所」です。2015年のオープン以来、あんこうのから揚げ、あんこうメンチカツ、あんこうバーガー、

あんこうラーメンと多彩なメニューを開発してきました。さらに美味しさへの追求だけにとどまらず、あんこうのコラーゲンに着目し、美容と健康を考慮した商品の開発も手掛けています。


▲あんこう研究所


▲あんこうメンチカツを挟んだ「あんこうバーガー」

あんこう研究所があるのは、「あんこうどぶ汁」の発祥の地でもある北茨城市平潟港。あんこうの宿として人気を集める「まるみつ旅館」の向かい側にあり、まるみつ旅館が運営しています。

1階のショップでは、あんこうを使った商品やグッズがずらりと並んでいて、特にあんこうのコラーゲンを抽出して開発されたキャンディ「コラーゲンの雫」が目を引きます。

武子社長によると、「あんこうの活用法を考える中で、豊富なコラーゲンを取り出して使えないか」と考案。あんこうを捌いた後に残る骨からコラーゲンを抽出し、なんと「あんこうのコラーゲン風呂」といったアイデアを実現したそうです。さらに、あんこうの骨は肥料としても活用するなど、余すところなく活用しています。

 


「コラーゲンの雫」。
平潟港で獲れたあんこうから良質な天然コラーゲンを抽出。
飴に練りこみ、さわやかなゆず味に仕上げました。

女性に人気!
まるみつ旅館のぷるっぷる「コラーゲン風呂」。

 

 



 

研究所の2階はレストラン。

ここでは、数々のあんこうグルメを食べることができます。中でも人気なのが「あんこうラーメン」。あんこうのどぶ汁のスープをベースに作ったラーメンで、県外のファンもいるとか。ここでしか食べられないラーメン・・・大好評です♪


あんこうラーメン

 

まるみつ旅館あんこう研究所(外部サイトへリンク)

所在地:北茨城市平潟町235電話番号:0293-46-0569
営業時間:研究所11時~17時/2階レストラン11時~14時

アクセス
【電車】JR常磐線「大津港駅」より車で約5分
【車】常磐自動車道北茨城ICより約15分

 

このページに関するお問い合わせ

知事直轄広報広聴課広報戦略室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2123

FAX番号:029-301-2168

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