国家戦略特区ワーキンググループ委員へのプレゼンについて
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更新日:2020年1月29日
平成30年2月7日(水)に,去る12月4日に本県から行った「国家戦略特区」の提案について,内閣府のワーキンググループの委員に対して,大井川知事よりプレゼンテーションを行いました。
平成30年2月7日(水) 15:15~15:45
(内閣府) ワーキンググループ委員(4名)
医療法人社団滉志会瀬田クリニックグループ代表 阿曽沼 元博
日本大学経済学部教授 中川 雅之
アジア成長研究所所長,大阪大学名誉教授 八田 達夫
昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授 八代 尚宏
(茨城県等) 茨城県知事 大井川 和彦
常陸太田市長 大久保 太一
全体約30分の中で,大井川知事から10分間,常陸太田市の大久保市長から5分間の説明をした後,約15分間,ワーキンググループの委員との間で質疑が交わされました。
大井川知事からは,大型ドローンや搬送用ロボットの実証実験,外国語やプログラミング教育にかかる茨城県独自の教員免許状の設置にかかる規制の緩和,イノシシなどの有害鳥獣の捕獲で効果をあげるための新たな免許制度の創設を求めるプレゼンテーションを行いました。
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