循環型社会の構築を推進するうえで,天然資源を原料とした建設資材を膨大に使用・消費する公共工事は,大きな責務を負っており,リサイクル建設資材を率先して使用することが求められています。
しかし,公共工事でリサイクル建設資材を使用するためには,製品の信頼性・安全性の基準を明確にする必要があることから,性能規定化と率先利用のためのルールを定めた「茨城県リサイクル建設資材評価認定制度」を制定いたしました。
「茨城県リサイクル建設資材評価認定制度」とは,資源循環型社会の構築を目指し,県の公共工事でリサイクル資材を積極的に活用するためのリサイクル資材の評価・認定制度であり,平成16年10月からスタートしました。
茨城県リサイクル建設資材評価認定制度の概要
- 制度の背景
- 制度の役割と構成
- 制度の流れ
- 手続きフローの概要
茨城県リサイクル建設資材評価認定制度実施要綱
- 評価基準の制定
- 評価に関する事項を審議するための評価認定委員会の設置
- 申請者の要件を規定
- 評価認定委員会の審議事項を規定
- 認定書の有効期間,認定の更新を規定
- 評価基準の変更等について規定
茨城県リサイクル建設資材評価認定制度事務処理要領
茨城県リサイクル建設資材率先利用指針
- 土木部等を主とする公共工事に携わるものに遵守の義務付け
- 使用上のグループ区分の設定し,資材ごとの率先利用の進め方を規定