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●福泉寺 釈迦如来立像(木造)
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所在地 :鉾田市大蔵113
国指定文化財 :釈迦如来立像(木造)
県指定文化財 :維摩の画像 |
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| 福泉寺の釈迦如来立像は,鎌倉時代末期に春日仏師が製作したといわれています。檜材を用いた寄せ木造りで,像高は等身大で,檜材の特色を生かした金箔や漆を塗らない素仕上げになっています。玉眼や眉間の白毫(びゃくごう)は水晶をはめ,螺髪(らはつ)と呼ばれる頭髪は,縄状に渦を巻くように刻まれており,像身の半円を描くような平行線の衣紋は実に美しく,異国風を感じさせます。また,如来像を囲むような金色の光背には,左右合わせて十二体の仏が浮彫りされています。毎年4月8日,一般に開帳されています。 |
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| ●親鸞上人の伝説が残る寺 無量寿寺 |
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所在地 :鉾田市鳥栖1013
国指定文化財 :紙本着色拾遺古徳伝本巻は構図も複雑で描写も山水
風景人物ともに古倒にとんでいます。鎌倉時代末期の
重要な絵巻です。
県指定文化財 :無量寿寺御文章,菩堤樹,本堂,鐘楼,山門「幽霊の
絵」掛け軸 |
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| 当山の開基はもと三輪宗にはじまり,その道場として大同元年(806年)平城天皇の勅願所として建てられました。その後,元久元年(1204年)頓阿という僧によって住持され禅宗にあらためられました。この頃,地頭村田経部少輔の妻が十九才で他界し,迷った魂が冥土に行けず毎夜あらわれるため,地頭はもちろん土地の人たちも途方にくれ寺僧も寺も廃業同様のありさまになってしまいました。困りきった村人たちは,親鸞聖人が笠間の稲田草庵(西念寺)より鹿島神宮へ参詣するため近辺を通ることを知り,毎夜あらわれる幽霊をとりしずめてもらうためお願いしました。このことを契機として,暫住すること三年,寺の名前を無量寿寺と改め,あとを弟子の順信房に譲り阿弥陀仏信心の布教に専念しました。弟子の順信房は,京都より鹿島に来て片岡に住んだ大忠臣宮司家系の鹿島神宮神官出身の僧侶で,浄土真宗教団,鹿島門徒の指導者となりました。無量寿寺は,親鸞聖人門下二十四輩の第三鹿島順信の遺跡です。 |
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●茨城県指定天然記念物 西蓮寺大イチョウ

所在地 :行方市西蓮寺504
指定年月日:昭和39年7月31日
西蓮寺大イチョウは2株あり、それぞれ1号株、2号株と呼びます。1号株は幹囲約6メートル、樹高約25メートルあり、2号株は幹囲約8メートル、樹高約27メートルもあります。樹齢は2株とも千年以上といわれており、老樹ではありますが今なお境内の中で威光を放っております。
紅葉の季節には見事な黄色に染まり、広い境内を明るくしております。
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●いばらき森林浴の道 厳島神社
(厳島神社:鉾田市子生)
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所在地 :鉾田市子生877
鉾田市子生にある厳島神社は承暦2年(1078),安芸の宮島の厳島神社の分霊を迎えたことが始まりとされています。安産の神様として地元からは崇拝されています。本殿は小振りですが,周囲は池と樹木に囲まれ,落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
厳島神社境内の森林浴を楽しみながら,メロン畑の中を東に向ければ約1.5キロメートルで玉田海岸にたどり着きます。海岸沿いには飛砂防備保安林としてクロマツ林が広がり,海の青さとマツの緑が絶妙なコントラストを有しており,鉾田市(旧旭村)の自然を満喫することができます。
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