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都市軸道路整備事業

 都市軸道路は、茨城県南部で展開されているつくばエクスプレス(TX)沿線開発地区を結び、将来の交通需要への対応と道路交通の利便性を確保するとともに、これら市街地の骨格軸を形成し、新たなまちづくりの促進を図る広域的な幹線道路として計画されています。 
 このうち茨城県では、千葉県との県境である利根川からみらい平駅付近まで、都市軸道路とTXが並行する区間となっています。
 都市軸道路は道路交通の利便性を確保し、TX沿線の開発を推進するために必要不可欠な道路ですが、昨今の厳しい社会情勢をふまえ、部分的に開通させるなど段階的に整備を進めることとしています。 

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)

 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は,都心から半径おおよそ40〜60kmの位置に計画された延長約300kmの高規格幹線道路です。この道路は、横浜、厚木、八王子、川越、つくば(研究学園都市)、成田、木更津などの都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって、首都圏の広域的な幹線道路網を形成する環状道路です。
 常磐道を始めとする6本の国幹道と連結,さらには新東京国際空港に直結し、首都圏の道路交通の円滑化、環境改善、沿線都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担う重要な基幹施設です。

  国土交通省 常総国道事務所HPにリンク
 
県南、県西地域の都市相互の連絡が強化されます

若草大橋有料道路

 現在、茨城県に接して利根川に架かる道路橋は18橋あり、平均7.4km間隔で設置されおりますが、本地域は上下流約15kmにわたって橋梁が無いため、上流側の栄橋や下流側の長豊橋に交通が集中し、慢性的な交通渋滞が発生しています。
 若草大橋有料道路は、これら交通渋滞の緩和と、経済・文化の活発な交流を進め、魅力ある地域の発展を図るために計画されたもので、平成18年4月18日に供用開始しました。

 茨城県道路公社HPにリンク


国道6号牛久土浦バイパス

 牛久市街(牛久市)から荒川沖駅(土浦市)の国道6号は、交通量が多く、慢性的に渋滞しています。
 国道6号牛久土浦バイパスは、この慢性的な渋滞を解消し、道路交通機能を回復させるため平成6年に計画決定され、また、圏央道のアクセス道路としても期待されています。