事業の目的

 主要地方道筑西三和線は、県西地域の主要都市である筑西市から結城市を経て古河市に至る幹線道路であり、「筑西幹線道路」の一部として位置づけられたことから今後、交通量の増加が見込まれます。

 一級河川鬼怒川にかかる鬼怒川大橋は、昭和35年に架設されたものであるため、老朽化が進んでいます。また、幅員が狭いことから、自動車の円滑な通行に支障となっており、さらには、歩道がないことから歩行者や自転車の安全を確保する観点からも架け換えが必要となっています。

    このため、(仮称)鬼怒川新橋の整備を進めています。

 (仮称)鬼怒川新橋の整備により、安全で円滑な交通が確保され、広域的な交通ネットワークの強化が図られます。


事業概要

事業名

地方道路交付金事業

路線名

主要地方道 筑西三和線

延長

L=1,100m (橋梁L=624m)

幅員

W=10/6.5m(暫定2車線整備)

場所

筑西市関本中〜結城市山王地内

事業年度

平成15年度〜

道路標準断面図



現在の状況



筑西幹線道路整備計画

 「筑西幹線道路」は、北関東自動車道(仮称)岩瀬ICから筑西・結城地区を経て、古河地区に至る、計画延長約42kmの広域的な幹線道路です。

 この道路の整備により、次のような効果が期待されています。

古河市と水戸市の間の移動時間が大幅に短縮され、人・物・情報の交流拡大が図られます。

県西地域と常陸那珂港を結ぶネットワークが形成されることにより、新たな物流体系が生まれます。

県西地域を分断している鬼怒川・小貝川への橋梁整備により、地域間交流が促進され、連携が強化されます。

  

位置図











工事の進捗状況(平成19年2月現在)

  左岸(筑西市)側の橋脚3基が平成18年5月に完成し、現在は右岸(結城市)側の橋脚3基と取付道路改良等の工事を進めています。