茨城港大洗港区は、昭和60年(1985年)3月のカーフェリー就航以来、首都圏と北海道を結ぶカーフェリー基地として発展を続けています。平成6年(1994年)10月には、新旅客ターミナルビルや人道橋が完成し、機能性、快適性、利便性に優れた港として賑わっています。また、平成7年(1995年)10月には、大型客船も接岸できる第4埠頭が完成し、新たに海洋レクリエーション基地としての機能も高めつつあります。
フェリー「さんふらわあ」
北海道を結ぶフェリー基地
大洗は海洋レジャーの場としても有名で、港周辺には澄んだ水と白砂青松の美しい大洗サンビーチや大洗海浜公園、大洗港魚釣園などが整備され、平成4年(1992年)7月には大型クルーザーなど約160隻が保管できる県内初の公共マリーナが供用を開始し、首都圏の新しいマリンリゾート基地として注目されています。
このほか、平成13年(2001年)7月には“海”がテーマの体験型科学館「大洗わくわく科学館」がオープンいたしました。平成14年(2002年)3月には大洗水族館がリニューアルされ、「アクアワールド・大洗」として新たに開館しました。
平成18年(2006年)3月には、大洗マリンタワーに隣接した地区にリゾートアウトレットモールがオープンし、平成19年11月に水産加工品製造の株式会社東京かねふくが工業用地を取得するなど、一層賑わいを増しております。
さらに、平成17年(2005年)3月にフェリーの振興とクルーズ船の誘致促進のため「大洗港振興委員会プロジェクト大洗」が発足し、平成18年(2006年)2月からは「日光・大洗クルーズ船誘致協議会」が設立され、後背地の魅力的な観光資源とあわせて大洗港周辺の振興に取り組んでいます。


