患者さんにより良い医療を提供するために重要な、医療の現状把握を目的に実施される事業(NCD:National Clinical Database)に、当茨城県立中央病院も参加することになりました。
当事業には、国内の多くの外科系学学会(日本外科学会、日本消化器外科学会、日本呼吸器外科学会、日本心臓血管学会、日本血管外科学会、日本乳癌学会等)や、手術を担当させていただいている多くの施設(各大学病院、各国公立病院、各公的病院等)が参加予定です。
つきましては、外科系各科の手術をお受けになった患者さん方の診療情報(生年月日、性別、入院日、疾患名、手術名などの治療法など)を当事業に提出させていただくことになります。勿論、個人情報保護法に基づき個人情報(特に個人名等)が病院外で特定されることのない形で提出されますので、その点はご安心頂き、ご理解の上ご協力のほどよろしくお願いします。なお、特に不参加の意思を表明されていらっしゃる患者さんに関しては、無理に参加していただく必要はありません。
当事業の詳細に関しては、当事業のホームページ http://www.ncd.or.jp/
に掲載されておりますのでご参照いただくとともに、もしご不明の点があれば主治医にご連絡ご相談ください。
2010年12月27日
茨城県立中央病院長
NCD事業は、当院が定めております「患者様の個人情報の利用目的」のうち以下の項目に該当いたします。
2 院外への情報提供としての利用
(11)疾患登録への情報提供
3 その他の利用
(1)医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
○病院外に個人が特定可能な情報は、提出いたしません。
○「当院での患者さまの個人情報の利用目的」の定めに従い、不同意の意思表示をされない場合同意されたものとして取り扱いいたします。
○この申し出については、いつでも撤回・変更を行う事が出来ます。