
茨城県立中央病院皮膚科・形成外科では,既に太田母斑,蒙古斑といった青アザ,扁平母斑(茶アザ),老人性色素斑(シミ),雀卵斑(ソバカス),色素性母斑(ホクロ)などの色素沈着性疾患に対して,メラニンをターゲットとしたQスイッチ付アレキサンドライトレーザーによる治療,様々な隆起病変に対して炭酸ガスレーザーによる治療を行っていますが,この度,最新型のパルス幅可変式ロングパルスダイレーザー(V beam perfecta)を導入し,単純性血管腫(赤アザ),いちご状血管腫,毛細血管拡張症,酒さ(赤ら顔)といった拡張血管をターゲットとしたレーザー治療も開始しました。
既に製造中止されているパルス幅固定式の従来機と違い,血管の太さに合わせたパルス幅(照射時間)を設定できる点が一番のメリットです。
また,レーザー照射の直前に皮膚を保護する冷却ガスが出るため,照射エネルギーを上げても熱傷のリスクは少なく,照射時の痛みも軽減されます。
現在のところ保健適応はありませんので自費扱いとなります。
| 針の種類 | 金額 |
| 3mm針 | 500円 |
| 5mm針 | 1,000円 |
| 7mm針 | 1,500円 |
| 10mm針 | 2,000円 |

