平成23年度人権メッセージ入賞作品
県民の皆さまに広く人権について考えていただくため、人権メッセージを募集し、厳正な審査の結果、 最優秀グランプリ賞、最優秀賞、優秀賞が決定しました。
応募総数 82,360作品
- 小学校部門 62,746点
- 中学校部門 18,768点
- 高等学校部門 617点
- 特別支援学校部門 164点
- 一般部門 65点
最優秀グランプリ賞
県立古河第一高等学校2年
辛くて辛くて立ち止まる。悲しくて悲しくて前が見えなくなる。
もう何もしたくなくて、ただ涙が流れて。
でもそんな時、手を差し伸べてくれる友がいる。
それがどんなに幸せなことか。それがどんなに有り難いことか。
今日もどこかで、辛くて悲しくて涙を流している誰かがいる。
助けを待っている誰かがいる。
そんな人を見つけたら、国境も宗教も言語も偏見をも超えて、
この手を差し伸べよう。
その一歩が、大きな一歩につながるはずだから。
最優秀賞(小学校低学年部門)
古河市立古河第一小学校1年
やさしいきもちはふわふわいいきもち。
こわいきもちはピリピリいたい。
たのしいきもちはルンルンうれしい。
くやしいきもちはイライラかなしい。
いろいろなきもちがある。いろいろなひとがいる。
でも、わらっているかおが1ばんいいね。
みんなわらうとキラキラするよ。
最優秀賞(小学校高学年部門)
利根町立布川小学校4年
みんな知ってる?ふしぎなじゅもん。
「ごめんね」けんかをしても仲直りできるふしぎなじゅもん。
「おはよう」朝おきて、楽しく一日がスタートできるふしぎなじゅもん。
「ありがとう」助けてくれた時お礼の気持ちが伝えられるふじぎなじゅもん。
「だいじょうぶ」相手の気持ちを思いやれるふしぎなじゅもん。
ふしぎなじゅもん。それは人と人をつなぐ言葉。心と心をつなぐ言葉なんだ。
最優秀賞(中学校部門)
古河市立古河第一中学校2年
私はあいさつが好き。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」。
それだけじゃない。「ありがとう」「ごめんね」も同じ。
人の心をポカポカさせる愛のこのったメッセージ。
このあたたかいポカポカをみんなにも伝えたいから、私はメッセージを送る。
そして私からポカポカをもらった人が、また違う人にポカポカを伝えて、
世界中のみんながポカポカしたらいいのにな。
最優秀賞(特別支援学校部門)
県立水戸養護学校高等部2年
なにげない言葉も態度も、誰かに贈る花束になる。
なにげない言葉も態度も、誰かを傷つける刃になる。
そう私は考えている。
人は誰でも花束を贈ることができるけれど、
それと同時に刃にしてしまうこともある。
言葉を言う時に自分に「ちょっとまった」をする。
ほんとうにその言葉でいいかもう一度考える。
気をつければ世界は、花束でいっぱいになる。
私はそんな世界が見てみたい。
最優秀賞(一般部門)
水戸市
一輪の花
一生懸命咲いている一輪の花
自分の力だけで咲いているわけじゃない
太陽、水、風、育てている人
知らないうちに、いろいろな人の力を借りて育っていく
人もそう
自分では気付かないだけで、本当は、たくさんの人が支えてくれている
だから、たくさんの人に出会う毎日に日々感謝して精一杯生きよう
