| 血液は人間の生命を維持するために欠くことのできない成分です。血液は科学が進歩した現在でも人工的に造ることができません。また血液は生きた細胞で,長い期間にわたって保存することはできません。現代の医療を支えるためには輸血用血液が欠かせません。 輸血に必要な血液をいつでも十分に確保しておくためには,絶え間のない献血が必要になります。
献血時に使われる採血針や採血バッグは一人ひとり新しいものを使用していますので,献血によって病気が感染する心配はありません。 |
| 1 問診について |
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| 問診は,献血される方の健康を守るため,そして輸血を受ける患者さんの安全性を高めるために,あらかじめ記入していただいた問診票をもとに医師が行っております。ご自身のためにも,また患者さんのためにも問診には正しく申告願います。問診の結果,エイズ検査目的の方や3日以内に抜歯をしたことがある方などは献血をご遠慮していただくことがあります。 |
| 2 献血の種類 |
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| 全血献血 |
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| 全血献血は全ての血液成分を献血する方法で,400ml献血と200ml献血があります。輸血はより少ない方々から献血された血液でまかなう方が安全性を高めるため,年齢や体重等の基準を満たしている方には400ml献血へのご協力をお願いしています。 |
| 成分献血 |
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| 成分献血は,装置を用いて血液中の血漿や血小板のみを採取する方法です。献血には60〜90分ほどの時間がかかりますが,(献血する前の状態に)快復するのが遅い赤血球は体内にお返しするので,体への負担が軽い献血方法です。 |
| ※65歳以上の献血については,献血される方の健康を考え,60〜64歳のあいだに献血経験がある方に限ります。 |
| 3 400ml・成分献血の必要性 |
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| 輸血は副作用との戦いであるとされています。私たちの体は厳しい防衛機能で守られており,自己と少しでも異質のものが体内に侵入してきたときは激しく防御します。(抗原・抗体反応)。輸血には同じ血液型を使用しなければならないのはこのためですが,同じ血液型といっても、実はひとり一人みな微妙に異なり,同型であっても何人もの方からの献血血液を輸血することは必ずしも望ましくありません。400ml・成分献血は(200ml献血に比べ)輸血の必要量を少人数でまかなえるため,輸血による副作用の危険性を減少させることができます。 |
| 4 献血場所 |
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| @献血ルーム |
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茨城県内には次の3つの献血ルームがあります。
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| A移動採血車 |
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| 献血バスは、会社、工場、街頭、学校、その他の施設を献血会場にします。 |
| 詳しい献血会場はここをクリック(茨城県赤十字血液センターのページへリンク) |
| 問い合わせ先 | 衛生課 0297−62−2163(直通) |
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