BSEスクリーニング検査
平成17年10月1日から牛と同様にめん羊、山羊についても伝達性海綿状脳症(TSE)の検査が義務付けられました。また、特定部位(頭部(舌および咬筋を除く)、脊椎、回腸遠位部)は検査の結果にかかわらず除去し、焼却処分されます。
と殺された牛の頭部から延髄を採材します。
採材してきた検体から決められた量を切り出します。
切り出した検体を乳液状にします。
測定結果が基準値以下であればその牛はBSE検査合格となります。測定結果が基準値以上であれば国の指定検査機関へ検体を送付し国による確認検査が行われます。
確認検査として、ウェスタンブロット法による検査、免疫組織学的検査および病理組織学的検査の三種類の検査が行われます。
厚生労働省の「BSE検査専門家会議」にて確定診断が下されます。