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「筑西保健所管内院内感染対策研修会開催」を開催しました

このたびの医療施設における多剤耐性アシネトバクター・バウマニによる院内感染の発生や、国内初のNDM−1産生多剤耐性菌の検出等により、医療機関においては、適切な院内感染対策の実施がますます求められています。

このため、筑西保健所では、真壁医師会及び結城市医師会と共催で、11月18日(木曜日)に、茨城県県西生涯学習センターにおいて、薬剤耐性菌による院内感染対策の研修会を開催しました。

参加者

 筑西保健所管内の医師会会員及び医療機関従事者、病院関係者等、約250名

内容

テーマ:「院内感染集団発生にみる日常の感染対策の重要性」

山形大学附属病院検査部長の森兼啓太先生から、多剤耐性アシネトバクターによる院内感染事例についての分析結果や、院内の対応策等について説明していただきました。

また、「多剤耐性アシネトバクターの集団発生は、どの施設でも起こりうることであり、院内感染の集団発生がみられる背景には、日常の感染対策の不備がある。標準予防策(特に手指衛生、個人防護具着用)及び感染患者に対する接触予防策は感染対策の基本であり、大きな問題になって大変な思いをしないよう、日頃から注意したい。」との講演をいただきました。

研修会の様子▲研修会の様子 森澤先生による講演▲森兼先生による講演
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講義資料

筑西保健所管内院内感染対策研修会資料(pdf形式:2.11MB)


担当課:地域保健推進室
電話:0296-24-3912
Eメール:chikuho@pref.ibaraki.lg.jp