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新型インフルエンザ対応着脱訓練を実施しました

筑西保健所 新型インフルエンザ対応着脱訓練実施結果

目的

平成21年に新型インフルエンザが発生した際には、保健所において全所体制で積極的疫学調査や検体搬送等を行いましたが、業務に携わる職員においては、患者由来の病原体からの感染防止及び当該接触者等から他者への二次感染の防止が重要です。

そこで、保健所職員は全員、防護具の着脱について正しい知識を習得するとともに、実際の着脱に習熟している必要があることから、職員を対象とした防護具の着脱訓練を実施し、新型インフルエンザ発生時に適切に対応できる体制づくりを行いました。

実施日及び場所

平成23年5月30日(月曜日)及び6月16日(木曜日)、筑西保健所内で実施

参加者

筑西保健所職員(新しく異動した職員も含め、全員参加)

訓練内容

強毒性に対応できるよう、「鳥(H5N1)・新型インフルエンザ(フェーズ3〜5)対策における患者との接触に関するPPE(個人防護具)についてVer1.4」(国立感染症研究所感染症情報センター)(PDF)に準拠して行いました。

項目 内容
所長講話 今年度の転入職員にもわかりやすく、インフルエンザに関する総論的な説明や、なぜ地域でのインフルエンザ対策が必要なのか等について説明がなされ、職員の理解を深めた。
防護服等の着脱手順の説明 ・着脱手順の概要の説明
・防護服着用の目的と注意点の説明
・消毒剤、廃棄袋等の必要物品の説明
※実際に、モデルに防護具を着せながら説明を行った。
着脱訓練 参加者が2人1組になり、着脱をする者と介助する者に分かれて交互に防護具の着脱を行った。その際、保健師が指導に入り、正しい着脱ができるよう配慮した。

訓練の様子

所長からの講話
▲着脱手順説明の様子
着脱中の職員
▲着脱訓練の様子
着脱中の職員
▲着脱訓練の様子

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