茨城県つくば保健所 トップページサイトマップ文字サイズの変更について

相談ごと  健康情報あれこれ  医療情報  各種申請・手続き・免許
健康情報あれこれ

給食施設における災害時の対応について

東日本大震災の栄養・食事確保対応状況調査の結果はこちら(平成23年7月実施)

調査結果を参考に、各施設における対応を確認しておきましょう。


 地震・風水害・停電・火災…など,非常災害が発生した場合に,給食施設としてどのように対応するか決まっていますか?いざという時に備え,各給食施設であらかじめ対策を決め,対応マニュアルを作成しましょう。


決めておくべきことは・・・?

食料の確保

     おおむね3日分の備蓄を準備しておきましょう。備蓄の内容についても検討しておきましょう。
     非常時用の献立(食事提供計画)を立てておきましょう。
     使い捨ての食器等を準備しておきましょう。
     調理に必要な衛生用品(手指消毒用品、ペーパータオル、使い捨て手袋等)を準備しておきましょう。

ライフラインの確保
     一人当たり1日2リットルを目安に、水を備蓄しておきましょう。
     停電時の電力確保の方法を決めておきましょう。(非常電源の確保等)
     調理用代替熱源を準備しておきましょう。

人材の確保
     施設内職員の非常時の体制を検討しておきましょう。
     施設外の人的支援体制を検討しておきましょう。

代替場所
     調理施設が使用不能となった場合の代替調理・配膳場所を決めておきましょう。

協力体制
     緊急連絡体制を整備しておきましょう。
     定期的な防災訓練を実施しましょう。
     委託契約等をむすんでいる場合は、災害時の対応が明記されているか確認しましょう。
     食材納入業者と災害時の取り決めを行いましょう。
     周辺施設と給食提供に関する連携体制を築きましょう。

 事前に決めておくべきこと・用意しておくべきものは,給食施設の特性によって変わります。各施設で十分検討しましょう。


  担当課:健康指導課