麻しん(はしか)の流行について
麻疹ワクチン未接種者で麻疹にかかったことがない方は、麻しんの予防接種(麻しんワクチン)を受けましょう!
麻しんの流行は、毎年4月から6月にピークとなり、東京都及び埼玉県では麻しん患者が増加し、麻しんの感染拡大が懸念されています。
本県においても、医療機関等からの発生報告(散発例)が増えておりますので、各保健所、市町村、学校関係、医療機関等に通知し、注意喚起と適切な対応を促しています。
<麻しんとは>
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麻しんは、一般的には「はしか」と呼ばれている急な発熱、上気道症状、発疹を主な症状とする感染力が極めて強い感染症です。
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麻しんの潜伏期間は約10〜12日といわれており、一旦発症すると重症で、中耳炎、気管支炎、肺炎、脳炎等を合併することがあります。1000人に1人程度は肺炎や脳炎で死亡することがあるといわれていますが、麻しんはワクチンで予防することが可能です。
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麻しんの予防接種を受けたことがあっても、100人に2〜3人は免疫が十分につかなかったり、また、麻しんの予防接種を受けてから、数年から10年以上経過すると免疫が下がってきて、流行時にかかってしまうこともあります。この場合は「修飾麻しん」といい、典型的な麻しんと違って、比較的軽症で、重症化したり、合併症が出ることは大変稀になりますが、他の人への感染源となります。
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麻しんの初期症状は、風邪様症状と似ていますので、発熱等がある方は、外出を控え、症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。
<麻しんの予防接種>
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1歳児と、小学校入学前年度の1年間(4/1〜3/31)のお子様は定期接種として麻疹風疹混合(MR)ワクチン(あるいは麻疹単抗原ワクチン)の接種が可能です。その他の方は、任意接種(費用は自己負担)としてMRワクチン、麻疹単抗原ワクチンのいずれも接種可能です。
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麻しんの定期予防接種の日程や接種可能な医療機関については、各市町村保健センターにお問い合わせください。また、予防接種については国立感染症研究所感染症情報センター「予防接種のページ」をご覧下さい。
<その他>
*情報提供資料
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麻しんの発生と対策について(平成19年4月13日)PDF
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牛久市及び取手市における麻しん(はしか)患者の発生について(平成18年4月〜6月)PDF
*通知関係
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麻しんの発生及びまん延防止対策について(平成18年10月18日)PDF