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平成19年9月30日,常陸大宮市文化センターで『茨城の“天然あゆ”を考える会議 〜茨城の天然アユを育もう〜』が開催されました。 この会議にはアユを大切に思う漁業関係者や釣り人,研究者など,約190名が参加しました。会議では茨城県のアユに関した講演が2題あったほか,アユの研究や天然アユの保全活動で活躍されている,日本水産資源保護協会派遣講師である高橋勇夫さんに講演いただきました。
高橋さんからは,茨城県においてアユ資源が減少する前に,資源をきちんと守る仕組みを作ることの大切さなどが指摘されました。参加者の皆さんも,高橋さんをはじめ,各講演者の話に納得されることも多かったものと思います。
また,講演後の総合討論では,会議参加者からの質問に講演者が答える格好で,冷水病の問題やカワウに関すること,アユ漁業のこと,そして,アユが河川に遡上してくるまでの海洋生活期に注目した研究に関してのことなど,予定時間を超過しての質疑応答が行われました。
各講演者の講演題目と講演要旨は次のとおりです。 私たちの大切な,『茨城の“天然あゆ”』,と末永〜くお付き合いしていけるように,これから,みんなでいろいろと考えていきましょう!
講演1.茨城の天然アユ ―茨城の天然アユ研究の今― 講演要旨(132KB)
演者: 荒山和則 氏 (茨城県内水面水産試験場)
講演2.つり人からみた“茨城のあゆ” 講演要旨(184KB)
演者: 角田恒巳 氏 (日本友釣同好会 日立支部)
講演3.アユを育てる川仕事 講演要旨(152KB)
演者: 高橋勇夫 氏 (日本水産資源保護協会派遣講師,たかはし河川生物調査事務所)
当日の会議の模様は,月刊つり人 2007年12月号(通巻738号)に掲載していただきました!
掲載ページは下記をクリック。つり人社の皆さま,ホームページへの転載許可,ありがとうございます。
茨城の天然あゆを考える会議 月刊つり人2007年12月号 57ページより転載 New! 2008年5月7日掲載

高橋氏の講演.貴重なお話をありがとうございました!