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1 お知らせ
・「霞ヶ浦産アユの種苗生産試験」について掲載しました。
・「昇温処理によるコイのKHV耐性獲得試験」を更新しました。
2 主な担当業務
○網いけす養殖技術に関する研究
・魚病研究
・全雌コイの生産技術の改善
・新養殖魚種の開発
・霞ヶ浦産アユの種苗生産試験 New!
霞ヶ浦・北浦のコイ網いけす養殖は1965年に始まってから年々その生産量を増や
し,1982年には最大の8,000トン台にも達しています。その後減少しましたが,生産量
は4,000〜5,000トン台で,霞ヶ浦・北浦は全国の食用コイ養殖量の半分を占める日本
第一のコイ生産地となりました。しかし,2003年秋に発生したコイヘルペスウイルス
(KHV)病により,コイ養殖業は大きな被害を受けました。
→ KHV病関連試験
→ 昇温処理によるコイのKHV耐性獲得試験
○霞ヶ浦・北浦の重要魚種(ワカサギ等)の増殖技術開発研究
霞ヶ浦・北浦の重要魚種であるワカサギの増殖のため,稚仔魚の生き残りに重要
な初期餌料(ワムシ等)の発生状況調査や,漁業者が行っているワカサギ人工採卵
や稚魚の育成・放流の技術指導等を行っています。
○魚類防疫対策(魚病指導総合センター)
養殖経営の安定のため,養殖魚の飼育管理や魚病の予防・治療法について研究し
ています。また,安心・安全な養殖魚生産のため,養殖業者に対し水産用医薬品等の
適正使用について指導を行っています。
また,KHV病の県内における発生状況の監視とまん延防止を図るため,発生状況
の監視や,霞ヶ浦・北浦等の天然コイについてモニタリング調査を行っています。
→ KHV病モニタリング調査
3 スタッフ
根本 孝(部長),中谷仁崇(技師),坂本正義(副技師)