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農家民宿・農業体験モニターツアー
農家民宿やまがたに泊まってもちつきとそば打ち体験
平成21年3月14日(土),15日(日)に,農家民宿宿泊・農業体験モニターツアーを実施しました。
日程等は次のとおりです。
場所 北茨城市
1日目 農家民宿やまがたでもちつき
        (やまがた泊)
2日目 マウントあかねでそば打ち体験

モニターとして,東京都国立市にお住いの鈴木さん一家5人に参加いただきました。
 
 
 
モニター参加者の声
私が今回の農家民宿体験モニターに応募したのは、テレビやゲームといった娯楽に充ちた生活の中で日々過ごしている子供たちに「こんな生活もあるんだよ」という体験をさせたかったことと、自分自身が日常の時間に追われ忙しく過ぎることから逃れ、仕事も時間も忘れてゆっくりと時の流れるのを感じたい、そんな思いからでした。 外遊び
インターを下り、車を走らせて行くうちに家の数、すれ違う車の数は減り山林へと入り行く車中で子供たちは「本当に大丈夫?」「なんだか寂しいね」と口々にしていました。しかし、その不安の時間も長いものではありませんでした。
やまがたさんが用意してくれた「餅つき体験」はお米を蒸かすところから経験させてもらい、悪戦苦闘の末につき上がった餅はこれまで口にしたことのない美味しさでした。特にあんこ餅はいままで食わず嫌いを決め込んでいた子供も、おいしいと言って完食していました。
餅つきの様子
その後、天気も回復してきたため、近くの山に分け入ったり、田んぼのあぜ道を歩き、川の流れに見入ったり普段の生活では目も向けないような石ころや木の枝で遊び歓声をあげて楽しんでいました。
田んぼの中に何かいる?
夕食はご主人が捕ったイノシシの肉と川魚、そして山の幸でいっぱいでした。普段口にしないような食べ物にも箸を付ける子供、これは何だろう?美味しいね!
いつもは、ご飯一杯食べるのがやっとの三男は2杯もペロリと完食していました。
今回、私と夫が一番と言ってもいい位に興味があったのが、やまがたさんのご主人が仕込まれた「どぶろく」です。口に含むと、ちょっと甘酸っぱいような、何とも言えない味わいが・・・おいしー!これはまさに絶品です。期待通りの味でした。
ご飯ウマ〜
翌日は初めてのそば打ち体験です。そば粉は勿論地場産、水も近くの山から直接引いているとのことでした。先生の動きはどれ一つとっても無駄な動きが無く、あっという間に見た目にも美しい蕎麦になりました。。まさに名人技です。それに比べて、私たちは先生のようにうまくこねることも打つこともできず、見よう見まねで体験したそば打ちでしたが、子供たちは粘土遊びの延長のように楽しんでいました。その後、大きな鍋でサッと茹でたお蕎麦な、噛めば噛むほど香りと味わいがある、まさに本当のお蕎麦でした。
蕎麦打ち体験
この二日間は、私たち家族のとって初めて経験することばかりで、本当に新鮮なものでした。帰りの車中で「まだ帰りたくない」「また行きたいね」そう口にしてきたのは子供たちでした。私たち以上に子供たちが得たものは大きなものだったように思います。
このような機会を与えて下さった、茨城県庁の方と「やまがた」さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

集合写真
★★体験ツアーを終えて★★
今回は農業体験と言うよりは、レクリエーションをさせて頂いたように思います。実際には厳しい気候や、農作業など私たちが今回体験していないような厳しい条件もたくさんあるのだと思います。機会があれば、次回はそのような体験もしてみたいと思います。
また普段は食べる機会の少ない料理を子供たちが美味しそうに食べている事にも驚きました。自然に育まれた食材ということもあると思いますが、もう一つには、料理の仕方にも昔ながらの工夫があることを感じました。食材に合った調理と、味噌など上手に使い絶妙な味付けになっていたと思います。しかし、これも地域の文化があってのことなのだろうと思いました。道々、点在する廃屋などを見ると昔ながらの食文化を守る主婦も誰のためにその食事を作るのか、民宿のようにいつもそれを食してくれる人がいて、はじめて初めて食文化も受け継がれていくのでしょう。このような豊な自然や食文化などを継承していくためにも、過疎化が進む地域を活性化してい行くことは非常に重要だと感じました。

 
 
 ※「モニターの声」をご覧いただき、「農業体験等をしてみたい!!」とお思いの方は、ぜひ「グリーン・ツーリズム体験情報」または「農家民宿等案内」を参考に各団体等へ申し込み、県内で一度農業体験等をしてみてください!!詳しくはこちら詳しくは「グリーン・ツーリズム体験情報」または「農家民宿等案内」をクリック。
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