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メタボリックシンドロームを気にしているお父さん,乾しいたけに興味はありませんか? テレビなどで紹介されているように,乾しいたけの戻し汁には,高血圧や高コレステロールの改善効果があるとされる成分が含まれ,これを毎日飲む民間療法が広く行われています。シイタケ自体も低カロリーで食物繊維が豊富な食品ですから,常食することで,ダイエット効果が期待できます。 でも,「乾しいたけの料理って手間がかかるし,子供はシイタケが苦手で食べてくれないから,奥さんに毎日食わせろって頼んだらイヤな顔されそう…。」とあきらめていませんか? そんな方に, 1人で毎日やっても苦にならない,究極の簡単レシピをご紹介します。 材 料 : 乾しいたけ(小さめのもの2〜3枚,贈答用の大型肉厚のものは不向き), ポン酢, 水 資機材 : 陶器製のビールカップ, ラップ, 冷蔵庫, 電子レンジ, はし 手 順 @ 夜,寝る前に乾しいたけの表面を軽く洗ってホコリを落とし,カップに入れる。 A その上から約70ml(カップの1/3程度)の水を入れる。 B ラップを大きめ(30×30cm程度)に切って被せ,冷蔵庫へ入れる。 C 朝,起きたらラップをはずして戻し汁を飲む。 (ビールカップは深いので,しいたけが口元に落ちてこない。戻し汁を加熱すると旨味成分のグアニル酸が生成され味がくどくなるので,冷たいままのほうが飲みやすい。なお,5℃5時間の水戻しが,加熱調理後の旨味を最大限に引き出す戻し方とされている。) D ポン酢を少量垂らし,はずしておいたラップを中央がカップの中に大きく落ち込むように被せて,電子レンジへ入れ,75℃に設定して加熱する。加熱時間は600Wのレンジの場合で40秒程度。 (陶器製のカップは加熱に強く保温性も高い。ラップをたるませてあるので,破裂したり吹きこぼれたりしにくい。75℃は吹きこぼれる寸前の設定だが,吹きこぼれそうな時は停止させる。) E 朝食のおかずの一品として,カサの部分だけを食べる。 (水戻し後に柄を切って調理した方が食べやすいが,まな板と包丁を洗う手間がかかる。) ![]() ※ この情報は,乾しいたけの簡便な利用法を紹介するもので,薬効を保証するものではありません。また,戻し汁の飲用は,人によって体質に合わない場合があります。 |