平成22年度 茨城県国民保護共同実動訓練を実施しました。
(H23.1.30)
○県では,万が一大規模なテロなどが発生した場合に,迅速かつ的確に県民の方々の避難や救援活動が行えるよう,国民保護訓練を実施しております。
○今回実施した訓練は,国内で初めての放射性物質を含んだ爆弾テロ(Rテロ)を想定した国・県・市共同の実動訓練であり,『県三の丸庁舎内において放射性物質「セシウム137」を含んだ爆弾テロ(Rテロ)により多数の死傷者が発生した』という想定で,消防・警察・自衛隊による救助及び避難誘導訓練や医療チームによる救護訓練等を実施しました。
○訓練当日は,73機関642名の方が参加して行われ,500名を超える方が訓練を参観されました。また,水戸医療センター桜の郷看護学校及び県立消防学校の学生200名にご協力をいただき被災者役として参加していただきました。
○訓練の映像につきましては,内閣官房 国民保護ポータルサイトにおいて公開されておりますので,ぜひご覧下さい。
【訓練の主な実施場所】
◇県三の丸庁舎◇
実動機関による初動措置訓練
医療救護訓練
◇水戸市立三の丸小学校体育館◇
救護所・避難所運営訓練
◇水戸第一高等学校グラウンド◇
ヘリによる医療チームの搬入
ヘリによる負傷者の搬出
◇水戸医療センター◇
医療救護訓練
◇水戸済生会総合病院◇
医療救護訓練
◇県庁◇
総理大臣官邸とのテレビ会議
合同対策協議会
【参加実績等】
◇参加機関数◇
73機関
◇参加者員◇
約842人(うち被災者役200名)
◇参観者数◇
約500名
県三の丸庁舎(発災現場)に進入する県警・消防NBC部隊
(県三の丸庁舎)
政府,県,水戸市及び関係機関等による合同対策協議会
(県庁災害対策本部室)
負傷者(赤タグ)の治療
(水戸医療センター)