茨城県トップ > 県政クローズアップ > いばらきのお菓子づくりプロジェクト
ここから本文です。
いばらきのお菓子づくりプロジェクト
- 実施 :
- 商工労働部 産業技術課
- 実施年度:
- 平成18年度から
1 事業概要
全国有数の産出高を誇る本県農産物(栗など)を活用した新銘菓の開発を支援することで、本県イメージを高めるような地域ブランドの創出を図ります。
2 実施内容
(1)地域づくり研究会事業
菓子製造業者・学識経験者・デザイナー・行政機関等をメンバーとする産地振興のための研究会(いばらきのお菓子づくり研究会)を設置し、本県農産物を活用したお菓子開発について、コンセプトづくりから販路開拓に至るまでのアイデアを協議・提案します。
(2)新製品開発等支援事業費補助金(地域資源活用型)
研究会の提案を受けて茨城県菓子工業組合員(菓子製造業者)が新作菓子を試作する経費の一部を助成します。
3 実績及び今後の主な展開等
平成18年度
- 研究会等を8回開催し、甘藷・栗・花豆(常陸大黒)を素材とした計38品を試作しました。
- 試作品の一般発表と試食評価会を開催するなど、新銘菓の方向性・可能性を幅広く検討しました。その結果、まずは栗を素材とした銘菓の開発に取り組むことを決定しました。
平成18年度における試作品
1. 甘藷の試作品
2. 常陸大黒の試作品
3. 栗の試作品
平成19年度
- 消費者モニター調査等を経て、製品化候補試作品3品を決定しました。
製品化候補試作品(改良中のもの。名称等はそれぞれ検討中)
1. 黒蜜・栗あん・みるくプリンの三位一体のハーモニーが楽しい「くりプリン」
2. 栗の素材感と餅との食感の対比が楽しめる「くり大福」
3. 和・洋の中間という新しい菓子を目指す「くり焼き菓子」

- 研究会等を10回開催し、製品化候補試作品3品の改良に取り組んでいます。
- 販路開拓方針やパッケージング/販促物(統一包装紙や商品タグなど)仕様について、検討を進めています。
研究会による試食評価(平成19年5月23日)
消費者を対象とした試食評価会(平成19年6月9日:ポケットファームどきどき)
平成20年度
- 第25回全国菓子大博覧会(平成20年4月:兵庫県姫路市)への出品や、第23回国民文化祭いばらき2008での出展・活用を予定しています。
- 栗のシーズンである平成20年秋口からの個別菓子事業者による販売のほか、都内での販路開拓に取り組みます。
- 別素材による新銘菓の仕様検討と試作開発に取り組みます。
4 関連情報
お問い合わせ
商工労働部産業技術課 地場産業・鉱政担当
電話:029-301-3584