いばらきインフォメーション For Kids
ホーム


11.いばらきまめちしき

1.けんのシンボル
2.いばらきのすがた
3.いばらきのさんぎょう
4.いばらきのしちょうそん
5.いばらきのたんじょう
6.いばらきのあゆみ
7.けんちょうのしくみ
8.けんのしごと
9.けんのしせつ
10.すうじでみるいばらき
11.いばらきまめちしき

 


歴代(れきだい)知事

初代(しょだい)は山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)で明治4年11月13日に任命(にんめい)されています。当初は知事と言わずに参事(さんじ)とか県令(けんれい)といい、正式に知事というようになったのは明治19年7月、11代目安田定則(やすださだのり)のときからです。現在の橋本昌(はしもとまさる)知事は官選(かんせん)・公選(こうせん)を含めて61代目にあたります。

 

初期の県庁舎

県政がしかれたときの県庁は旧弘道館の一角に置かれました。明治15年5月、木造(もくぞう)二階建の庁舎が、いまの三の丸庁舎の場所に造られました。

 

最初の県会
県会が最初に開かれたのは明治12年4月5日です。議場として水戸の茨城師範学校講堂(しはんがっこうこうどう)が使用されました。県下18郡14選挙区から選出された45人の議員(2人欠席)が出席して5月17日まで開き、総額(そうがく)25万1,602円96銭(せん)7厘(りん)の予算と地方税税則(ぜいそく)などをきめています。なお、現在の県議会議員の定数は65人です。

 

最初の市
水戸市 明治22年4月1日市制施行(しこう)

 

名誉(めいよ)県民
横山大観(よこやまたいかん) 昭和29年3月1日名誉県民。日本画家、昭和12年第1回文化勲章(ぶんかくんしょう)を受賞、昭和33年2月26日死去、91歳 
板谷波山(いたやはざん) 昭和29年3月1日名誉県民。陶芸家(とうげいか)、昭和28年文化勲章を受賞、昭和38年10月10日死去、91歳
森田茂(もりたしげる) 平成5年12月20日名誉県民。洋画家、平成5年文化勲章を受賞

 

第1回国勢調査(こくせいちょうさ)人口

大正9年10月1日に行われた最初の国勢調査によると、当時の世帯数(せたいすう)は26万1,275戸、人口は135万8,864人でした。うち男66万9,446人、女68万9,418人。

 

最初の駅

県内で最初にしかれた鉄道は、明治18年に大宮(おおみや)〜宇都宮(うつのみや)間の東北線で、このとき古河駅がもうけられました。当時の機関車はエントツの長い弁慶(べんけい)号でした。

 

水戸線・常磐(じょうばん)線の開通

水戸線・小山(おやま)〜水戸間の開通は明治22年。常磐線は明治28年に土浦〜友部間、29年に、水戸〜上野間が開通し、31年に上野〜岩沼間345キロメートルの全線が開通しました。当時は米国製のミカド型機関車で上野〜水戸間を4時間30分かかり1日客貨車あわせて6往復し、料金は1円13銭でした。

 

教育のはじまり
本県の教育のはじめは水戸藩(はん)が藩士(はんし)教育のためにつくった弘道館(こうどうかん)で、開校は天保(てんぽう)12年(1841年)です。文・武・医の総合大学ともいうべきもので、3,000人〜4,000人が学んでいました。そのほか土浦(つちうら)の郁文館(いくぶんかん)、笠間(かさま)の時習館(じしゅうかん)、麻生(あそう)の精義館(せいぎかん)、松岡(まつおか=高萩市)の就将館(しゅうしょうかん)ができました。その他郷校(きょうこう)は水戸藩だけで15校、庶民(しょみん)教育の寺小屋(てらこや)は51ありました。

 

文化財指定第1号
国宝(こくほう) 鹿島神宮(かしまじんぐう)の工芸品直刀(こうげいひんちょくとう)。昭和30年6月22日国指定 
有形文化財(ゆうけいぶんかざい) 鹿島神宮本殿(ほんでん)・拝殿(はいでん)・幣殿(へいでん)・石の間(附棟札(ふとうさつ)2枚)及び鹿島神宮摂社奥宮本殿(附棟札1枚)。明治34年3月27日国指定 
無形文化財(むけいぶんかざい) 結城市(ゆうきし)の結城紬(つむぎ)(平織(ひらおり))。昭和31年4月24日 
有形民俗文化財ゆうけいみんぞくぶんかざい) 日立市の日立風流物(山車)。昭和34年5月6日 
無形民俗文化財(むけいみんぞくぶんかざい) 筑波郡伊奈(いな)町の綱火(つなび)。昭和51年5月4日 
史跡(しせき) 石岡市北根本字舟塚の舟塚山(ふなづかやま)古墳(こふん)。大正10年3月3日 
名勝(めいしょう) 水戸市常磐町・見川町の常磐(ときわ)公園。大正11年3月8日 
天然記念物(てんねんきねんぶつ) 鹿嶋市(旧大野村)大小志崎(おおこしざき)のハマナス自生南限地帯(じせいなんげんちたい)。大正11年3月8日国指定