つくまい
撞舞
龍ケ崎市上町・八坂神社
高さ14メートルでの曲芸
龍ケ崎市最大のお祭りが八坂神社の祇園祭。その最終日の夕方に市内の根町通りで奉納される神事が撞舞である。
頂点に円座を設けた高さ14メートルの柱が立てられ、龍つけ袴と筒袖にカエルの面を被った全身暗緑色の「雨がえる」と呼ばれる舞男が登る。
雨がえるは円座の上で魔除けの矢を四方に射たのち、柱の上で逆立ちや綱渡りといった曲芸を披露する。豊作祈願、雨乞い、疫病除けの500年の伝統をもつといわれる神事である。
上町八坂神社(かみまちやさかじんじゃ)
祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのをのみこと)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)。創建は12世紀末。貝原塚天王社の分社として創建されたと伝えられる。八坂神社の名前となったのは神仏分離を進めた明治になってからのことである。
- 開催日
- 7月下旬
- 交通
- 関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎駅
- お問い合わせ
- 龍ケ崎市商工振興課
- 電話
- 0297-64-1111
