筑波山

古代からの筑波山信仰を体感できる、美しく神秘的な山。
男体山から女体山への道で『ガマ石』に遭遇!

筑波山

見どころ

筑波山神社 「万葉集」にも歌われた筑波山神社は、古来からの筑波山信仰に由来する。男体山と女体山を神体とし、縁結び、夫婦和合の神として現在も広い信仰を集めている。男体山の頂上に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、女体山の頂上に伊弉冉尊(いざなみのみこと)を奉る本殿がある。
ここから望む筑波山は、春は「紫峰」と呼ばれる紫がかった山肌に桜が咲き。
筑波山鋼索鉄道 筑波山神社そばの宮脇駅から御幸ヶ原(みゆきがはら)の山頂駅まで約8分。
男体山山頂 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)本殿がある。周辺には豊かな原生林でおおわれた自然研究路があり、落葉樹と常緑樹が隣り合い、豊富な種類の昆虫や植物が見られるのが筑波山の特色だ。
ガマ石 女体山山頂まで尾根道を約30分で歩くと、途中、ガマガエルにそっくりな「ガマ石」に出会う。「さあさあ、お立ち会い」の口上で知られるガマの油売りの元祖、永井兵助がこの岩を見て口上を考え出したといわれ、商売繁盛を祈願する人が多い。
女体山 山頂には伊弉冉尊(いざなみのみこと)本殿がある。ここから筑波山ロープウェイに乗り6分ほどで一気につつじヶ丘まで下りるのも、関東平野が見下ろせてすばらしいが、徒歩で下りるといくつもの奇石を見ることができる。岩の中を通り抜けると若返るといわれる「母の胎内くぐり」、巨大な岩の林立する「弁慶七戻り」、間宮林蔵が祈願して「間宮海峡」を発見したといわれ、合格祈願する人の多い「立身岩」などがある。
茨城県フラワーパーク 500種3万株ものバラのほか、熱帯花木の大温室、ボタン園、芝生公園、ふれあいの森がある憩いの場所。(JR石岡から関東鉄道バス、フラワーパーク前、つつじヶ丘からは、クルマで県道42号線、同150号線のルートで行く)

筑波山神社への行き方

交通機関
JR常磐線土浦駅から関東鉄道バス筑波駅行きで50分。
筑波駅でバスを乗り換え、筑波山神社行きで15分。
クルマ
常磐自動車道土浦北ICから、県道または国道経由で表筑波スカイラインで。

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