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更新日:2017年6月15日

港湾の沿革

日立地方は、我が国有数の工業地帯として発展してきたが、生産される大型重量貨物の運搬は当時の国鉄をはじめとする陸上輸送が中心であった。しかし、陸上輸送の限界を迎え始めたため港湾の開発が発議され、昭和32年6月、釜坂の地に埠頭の建設が着手され、日立港の歴史が始まった。

当初の日立港建設工事は、全国でもまれにみる難工事であり、さらに大規模かつ急施を要したが、着工してわずか2年数ヶ月の昭和34年10月、待望の第一船が入港した。

その後、港勢はますます発展し、昭和42年6月の開港指定を受けて以来、内航船とも逐次増加し、平成20年には1,878隻、取扱貨物598万トンと、北関東の門戸として活況を呈している。

平成20年12月には、県内の3つの重要港湾(日立、常陸那珂、大洗)が統合され、茨城港日立港区と改名された。

 

1957(昭和32)年5月 第1埠頭着工
1959(昭和34)年10月 第1船入港
1960(昭和35)年7月 第1埠頭3,000t岸壁完成
1962(昭和37)年12月 港湾運送事業法に基づく指定港になる
1965(昭和40)年 第2埠頭着工
1967(昭和42)年6月 重要港湾に指定される
  関税法に基づく指定港になる
1967(昭和42)年11月 第2埠頭10,000t岸壁完成
1973(昭和48)年10月 検疫法に基づく指定港になる
1976(昭和51)年11月 第5埠頭着工
1981(昭和56)年4月 第2埠頭供用開始
11月 第5埠頭供用開始
1984(昭和59)年2月 九州定期コンテナ航路開設
  (2006年6月航路廃止)
1985(昭和60)年5月 四国定期コンテナ航路開設
  (2007年4月常陸那珂港へシフト)
1986(昭和61)年2月 東南アジア定期コンテナ航路開設
  (2005年5月航路廃止)
1989(平成元)年6月 第4埠頭-12m岸壁供用開始
1990(平成2)年7月 日立物流センター完成
1991(平成3)年12月 第4埠頭コンテナターミナル供用開始
1992(平成4)年7月 物流センターに冷凍倉庫が完成
10月 第2埠頭に県営3号上屋(燻蒸倉庫)が完成
1993(平成5)年7月 釧路港との定期RORO航路開設
1997(平成9)年6月 釧路とのRORO船サービスデイリー化
1998(平成10)年4月 第5埠頭-12m岸壁供用開始
1999(平成11)年3月 港湾計画改訂
2006(平成18)年6月 北九州定期RORO航路開設
2008(平成20)年12月 県北3港統合により茨城港湾誕生
2009(平成21)年3月 港湾計画改訂
2010(平成22)年4月 メルセデス・ベンツ日本の新車整備センターが日立市に統合
5月 日産自動車による北米向け乗用車の輸出が開始
2011(平成23)年3月 東日本大震災発生
12月 港湾計画一部変更
2012(平成24)年7月 日立LNG基地着工
12月 第3埠頭地区着工

 

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このページに関するお問い合わせ

土木部茨城港湾事務所日立港区事業所

茨城県日立市久慈町1-3-21

電話番号:0294-52-4000

FAX番号:0294-53-5337

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