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更新日:2015年11月25日

涸沼川(ひぬまがわ)

 

  • 長さ:64.50km
  • 流域面積:458.8km2

涸沼川は、笠間市国見山(391.7m)に源を発し、城里町(旧七会村)南部を流下し市村界で、洪水時には一部流れを多目的ダムのある飯田川に分水し、笠間市を南北に貫流しながら稲田川などの支川を合わせて、肥沃な水田地帯を形成しながら、友部町、岩間町を経て茨城町に至り、涸沼前川、寛政川を合わせた後涸沼に流入します。さらに、涸沼から再び直轄管理の涸沼川を経て那珂川に合流します。
下流の涸沼川は、満潮時には海から涸沼へ、干潮時には涸沼から海へと干満によって流れが全く逆になります。そのため海水が沼の中まで逆流し、海水と淡水が混じる汽水湖となっています。このため涸沼は、豊富な魚類(104種)をはじめ、多くの生物が生息する環境として、シジミ漁などの漁業等の産業面からも重要な役割を果たし、広浦や親沢鼻など風光明媚な地として知られています。
現在、笠間市内において「涸沼川の自然を素材として、笠間の文化・芸術・産業と手で、創り育てるかさま川」をテーマとするふるさとの川整備事業が、土地区画整理事業と一体となって進められています。

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土木部河川課海岸

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4485

FAX番号:029-301-6356

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