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更新日:2018年7月3日

応急危険度判定士について(概要その2)

応急危険度判定士をご存じですか?

(制度の概要 その2)


 

>>判定士制度の概要を知りたい方はこちら

>>判定士登録のための講習会を開催します

 


(写真)阪神大震災で被災し、危険と判定された建築物

応急危険度判定士の登録状況

本県では、2,400人を目標に、平成7年度から「茨城県震災建築物応急危険度判定士」の登録を行っており、平成30年6月末現在で、2,179名の方に登録をしていただいております。
なお、応急危険度判定士の認定及び登録は各都道府県で行うことになっており、平成30年3月末現在で、全国でおよそ109,296人の判定士が登録されています。

都道府県の相互支援体制

大規模な地震が発生した場合、被害の状況によっては被災都道府県からの要請により、他の都道府県に応援に行くこともあります。

国土交通省及び各都道府県や関係機関で構成する「全国被災建築物応急危険度判定協議会(外部サイトへリンク)」では、都道府県間の情報交換や連絡訓練の実施など、相互支援体制の整備に努めています。

応急危険度判定士になるには

応急危険度判定士の認定及び登録は、各都道府県で行っています。
対象となるのは、県内に在住または在勤される方で、次のいずれかに該当する方です。

  • (1)一級建築士、二級建築士または木造建築士
  • (2)特定建築物調査員(旧特殊建築物調査資格者を含む)
  • (3)その他知事が認めた者

応急危険度判定士として登録するためには、県が主催する講習会を受講する必要があります。

>>講習会のご案内はこちら

登録したあとは

登録された方には応急危険度判定士認定証を交付します。

認定証は判定活動を行う際に必ず携行するものですので、紛失しないよう注意してください。

認定証の有効期間は5年間ですので、最初に登録された以降は5年ごとに更新手続きが必要になります。

更新の時期になりましたら、ご案内を差し上げます。

また、登録事項に変更があった場合は、届出が必要です。

  • 氏名が変わった場合
  • 住所など連絡先が変わった場合
  • 勤務先が変わった場合 など

届出の用紙などは、県建築指導課または建築士会にお問い合わせください。

最近の活動事例は

平成7年の阪神・淡路大震災以降、全国的に応急危険度判定士の登録が行われるようになりました。
平成16年10月の新潟県中越地震、平成19年7月の新潟県中越沖地震、平成28年4月熊本地震の際には、本県の判定士が応急危険度判定活動を行っています。
また、平成23年3月の東北地方太平洋沖地震においては、本県の判定士延べ929人により28市町村において、15,863棟の応急危険度判定活動を行い、二次災害の防止を図り、県民の方の安全を確保しました。

 

このページに関するお問い合わせ

土木部建築指導課企画

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4716

FAX番号:029-301-4739

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