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更新日:2020年1月10日
一般県道 稲敷阿見線整備事業
事業の紹介
本路線は、稲敷市（旧江戸崎町）と阿見町を結ぶ幹線道路であり、狭隘で屈曲箇所も多く歩道についても未整備区間が多いため、交通機能の安全性及び利便性を確保するため、平成元年に事業化しました。
平成28年5月には、旧江戸崎西高校跡地に稲敷市新庁舎が開庁し、稲敷市の道路ネットワークにおいても重要な位置づけとなっています。
これまで、平成8年度に西町1工区(L=480m)、平成26年度に西町2工区(L=490m)を供用し、新たに平成30年度には犬塚工区(L=1,000m)を供用しました。
事業概要
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事業名 |
道路改良事業 |
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路線名 |
一般県道稲敷阿見線 |
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場所 |
稲敷市江戸崎～犬塚 |
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事業年度 |
平成元年度～ |
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工事延長 |
L=2,140m W=10.5／6.0m |
現場写真
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（1）稲敷市犬塚から西町方面を望む |
（2）稲敷阿見線現道の様子 |
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