霞ケ浦環境科学センター(以下「センター」という。)は,平成7年に土浦市及びつくば市で開催された
第6回世界湖沼会議において設置が提唱され,平成17年4月に,霞ヶ浦をはじめとする県内の湖沼・河川の水環境保全に取り組む総合的な拠点として,旧霞ヶ浦対策課と旧公害技術センターの機能を統合・拡充して土浦市に開設されました。
センターが担うべき機能としては,「調査研究・技術開発」,「環境学習」,「市民活動との連携・支援」,「情報・交流」という4つの機能があり,これらの機能を市民・研究者・企業・行政のパートナーシップのもと効果的に発揮しながら県内水環境の保全を推進することが,センター事業運営の枠組みとなっています。
以下の3つの項目では,上記の4つのセンター機能の中でも,特にセンター
環境活動推進課が担う「環境学習」及び「市民活動との連携・支援」機能について,その現状と課題,そして今後の5年間を見据えた事業展望について検討しています。