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村内では集落が分散して立地しており、拠点となる集落(中心市街地)の形成が不十分であることが指摘されています。 しかし、将来にわたっての住民の利便性の向上、地域の活力の維持などを考慮すると、公共サービス機能と商業、居住、文化等の諸機能の融合した地区や交通の要所における居住地区、観光レクリェーション地区、さらに企業集積促進地区など、それぞれ多様な機能を持って村の核となる地区の形成は極めて重要であると思われます。 | ![]() 旭村役場周辺−公共サービス機能とともに商業、居住、文化機能等の集積拡大による中心市街地形成をめざしている。 |
![]() 鹿島旭駅周辺−住宅地としての最適地が 20ha以上にわたって延びる。 | ![]() 涸沼駅周辺−住宅地のほか親水型の観光レ クリエーション基地としても開発が待たれる。 |
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今、21世紀を間近にして新しい地域づくりの息吹が大きく膨らもうとしているこの時期に、 豊かさやゆとり、うるおいを真に実感できる村として今後より一層の飛躍を図っていくためには、地域の将来像をしっかりと示しながら、初めて旭村を訪れた人にもその魅力が十分に伝わるような地域づくりを進めていかなければならないこと 何度でも行ってみたい、できれば住んでみたいと思ってもらえるような村にすることが理想であること 行政は常に前進する技術であってほしいこと 去年よりは今年、今年よりは来年、目に映らない部分も含めて何かが確実に良くなっていると村民の皆さんに感じてもらえる行政に心掛けていく必要があること 等々、折にふれ、機会をとらえて議論を重ねることができたことはこの上ない貴重な経験となりました。 |
![]() 旭村の景観(造谷地区から大洗鹿島線沿線を望む) −畑地の豊かな広がりのなかにふるさとの原風景をとどめている。 |