わたしたちの県議会 茨城県議会

員会にはどんな種類があるんですか?  (委員会の種類)

 委員会は、大きく分けて常任委員会と特別委員会、その他の委員会にわかれます。
 常任委員会は、本会議に提出された議案などをより専門的に審査するために常時設けられている委員会です。
 また、特別委員会は特定のことがらを審査・調査するため、必要に応じて設けられます。
常任委員会
特別委員会
その他の委員会



各委員会について
常任委員会

総務企画委員会
 行政組織・財政などの調整、税務行政、市町村の振興、交通体系の整備、土地利用の調整、県内各地域の振興対策などのほか、他の常任委員会の所管に属さない事項について調査、審査します。
 委員定数は11人です。

防災環境商工委員会
 防災消防対策・消費者行政・原子力安全対策・環境保全などの生活と環境に関わる行政の推進や、商工業の振興・中小企業の育成・観光レクリェーション対策・雇用の確保・労働者福祉の充実などの商工と労働に関することがらについて調査、審査します。
 委員定数は10人です。

保健福祉委員会
 社会福祉の向上や児童・高齢者・心身障害児者などの福祉行政の推進、また、医療の充実・健康の増進などの保健対策について調査、審査します。
 委員定数は11人です。

農林水産委員会
 農業・林業・畜産業・水産業の生産性の向上と生産物の流通対策、土地改良事業の推進、農業用水の整備など、農林水産業振興のためのことがらについて調査、審査します。
 委員定数は11人です。

土木企業委員会
 道路・街路の整備、河川・海岸の保全、砂防施設・港湾の整備、都市計画・公園整備・住宅建設など都市基盤の充実、公共事業のための用地取得などの県土の発展を支える土木事業,上水道及び工業用水道などについて調査、審査します。
 委員定数は10人です。

文教警察委員会
 学校教育の充実・生涯学習の推進・スポーツ活動や文化活動の推進など教育文化行政に関わることがらや、生活の安全を確保するための交通安全対策や治安の確保及び国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の開催準備に関することについて調査、審査します。
 委員定数は10人です。


特別委員会

予算特別委員会
 県の予算を総合的に検討し、予算審査の一体性を確保することを目的に設置される委員会です。
 議員改選後の最初の定例会で設置され、それからは議員の任期中存続します。
 委員定数は22人以内です。

決算特別委員会
 県の予算の執行状況が適正かどうかを審査するために設置される委員会です。
 6月定例会で設置されました。閉会中も審査され、12月定例会において報告されます。

調査特別委員会
 県政運営上特に重要であると判断された場合、あるいは緊急の問題がある場合に必要に応じて設置されます。


その他の委員会

議会運営委員会
 議会運営の円滑化を図るため、議会の運営に関する事項等について協議し、調査、審査を行う委員会です。
 委員定数は10人です。

情報委員会
 県議会情報公開条例に基づいて、公文書の開示決定等に対する不服申し立ての調査や情報提供施策の充実についての調査等を行う委員会です。
 委員定員は10人以内です。