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更新日:2017年5月17日

エボラ出血熱

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  • コンゴ民主共和国バ・ズエレ州においてエボラ出血熱が発生しました。(平成29年5月12日)

発生地域であるコンゴ民主共和国バ・ズエレ州へ渡航する際には、野生動物やエボラ出血熱患者に直接触れないように注意が必要です。また、当該地域から帰国し、疑わしい症状がある場合には、速やかに医療機関等にご相談ください。

エボラ出血熱について

  • 病原体
    エボラウイルス(フィロウイルス科)
  • 感染経路
    主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。
    感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もある。
    また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つである。
  • 潜伏期
    2~21日(平均約1週間)
  • 症状
    発症は突発的である。
    症状は発熱(ほぼ必発)、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症が多い。
    2~3日で急速に悪化し、死亡例では約1週間程度で死に至ることが多い。出血は報告にもよるが、主症状ではないことも多い(2000年ウガンダの例では約20%)。
    ザイール型では致死率は約90%、スーダン型では致死率は約50%である。
    ヒトからヒトへの感染は血液、体液、排泄物等との直接接触により、空気感染は否定的である。
  • 診断
    血液、咽頭拭い液、尿から病原体や病原体、病原体の抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出
  • 治療
    対症療法
  • 予防
    流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない。洞窟に入らない。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部衛生研究所企画情報部

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

保健福祉部保健予防課健康危機管理対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3219

FAX番号:029-301-3239

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