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更新日:2017年11月30日

夏季に増加する感染症に注意しましょう!~手足口病・ヘルパンギーナ~

手足口病(hand, foot and mouth disease:HFMD)は,口腔粘膜および手や足などに水疱性の発疹が現れ,ヘルパンギーナは,発熱と口腔粘膜に現れる水疱性の発疹が現れる急性のウイルス性感染症であり,ともにいわゆる夏かぜの代表的疾患です。

手足口病

ヘルパンギーナ

症状

発熱(37~38度),口腔粘膜や手足に水疱性の発疹等

発熱(38度以上),口腔内の水疱等

潜伏期間

2~5日

好発時期

5月頃より増加し,夏季に流行(7月頃がピーク)

好発年齢

乳幼児~小児

感染経路

接触感染,飛沫感染,経口(糞口)感染

病原体

コクサッキーウイルスA群6型(CVA6),16型(CVA16),
エンテロウイルス71型(EV71)等

コクサッキーウイルスA群(CVA)等

予防方法
  • 石けんや流水でしっかり手を洗いましょう。手洗い
  • おむつ等を取り替える際には,適切に取り扱いましょう。
  • タオルは共有しないようにしましょう。
  • 回復後も,患者の便から2~4週間ウイルスが排泄される
    ことがあるため,2次感染に注意が必要です。

発生状況

手足口病
週別定点あたりの発生動向(感染症発生動向調査11月29日現在)

手足口病(年齢別)

週別年齢別患者報告割合(感染症発生動向調査11月29日現在)

 

ヘルパンギーナ

週別定点あたりの発生動向(感染症発生動向調査11月29日現在)

ヘルパンギーナ(年齢別)

週別年齢別患者報告割合(感染症発生動向調査11月29日現在)

症状が現れた場合は,医療機関を受診しましょう。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部衛生研究所企画情報部

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

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