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更新日:2018年9月4日

ダニ媒介感染症について

ダニ媒介感染症は,リケッチアやウイルス等の病原体を保有するダニに刺されることによって起こります。
代表的な疾患に,2011年に初めて原因ウイルスが特定された「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」や「つつが虫病」,「日本紅斑熱」等があります。
本県ではつつが虫病の報告が毎年数件ありますので注意が必要です。

ダニ媒介感染症

国立感染症研究所のホームページにリンクしています。

本県の発生状況

四類感染症

疾病名

平成23年

平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年
(8月14日現在)

回帰熱

0

0

0

0

0

0

重症熱性血小板減少症候群

(SFTSウイルスに限る)

-

-

0

0

0

0

ダニ媒介脳炎

0

0

0

0

0

0

つつが虫病

4

7

5

3

5

4

日本紅斑熱

0

0

0

0

0

0

ライム病

1

0

0

0

0

0

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は2013年に4類感染症に定められました。

予防方法

ダニに刺されないようにしましょう!

農作業時の服装マダニやつつが虫等のダニは,山や公園,河川敷,草むら,庭など,土の表面に生息しています。
(全てのダニが病原体を保有しているわけではありません)

  • 草むらや藪など,ダニが多く生息する場所に入る場合には,長袖・長ズボン,足を完全に覆う靴,帽子,手袋を着用し,首にタオルを巻く等,肌の露出を少なくしましょう。
  • 屋外では,敷物を利用し,直接地面や草の上に座ったりタオル等を置いたりしないようにしましょう。
  • 屋外活動後は入浴し,わきの下,足の付け根,手首,膝の裏,胸の下,頭部(髪の毛の中)等,ダニに刺されていないか確認しましょう。

対処方法

  • ダニに咬まれたら,無理に引き抜こうとせず,医療機関で処置(ダニの除去、洗浄など)をしてもらいましょう
  • ダニに咬まれた後,数週間程度は体調の変化に注意をし,発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けましょう

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部衛生研究所企画情報部

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

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