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更新日:2017年4月13日

たばこをやめたい方へ

禁煙のための準備

 

  1. 禁煙開始日を決める
    仕事が忙しい日や,お酒を飲む機会のある日は避けて,時間に余裕がある休前日から始めると良いでしょう。禁煙を始める日を新しい人生のスタートと考え,誕生日や結婚記念日にするのもお勧めです。
  2. 禁煙したい理由を書き出す
  3. 喫煙の害をイメージする
  4. 禁煙のメリットをイメージする
    実際に禁煙をした方は,「体調・病気がよくなった」「せきやたんが減った」「たばこ代が浮いた」など,様々なメリットを感じています。
  5. ご自分の喫煙パターンを知り,対処法を考える
  6. 喫煙具をすべて処分する
  7. まわりの人に,禁煙宣言する

 

離脱症状への対処の仕方


離脱症状は、体内からニコチンが抜けていくときに現れる不快な症状です。ピークは2、3日目くらいまでで、禁煙開始後1週間程度で消失します。

  1. たばこが吸いたくなったときは,ゆっくり新呼吸をする、冷たい水を飲む、ガム等をかむ、からだを動かす
  2. イライラしたときは,深呼吸をする、音楽を聴くなど好きなことをする、仕事を減らす
  3. 頭痛がするときは,足を高くして仰向けに寝る
  4. いつも眠いときや身体がだるいときは,十分な睡眠をとる、軽い運動をする

 

禁煙を継続中の方


ここまで禁煙できたことに自信を持って,たばこのない生活を満喫してください。
ただし,禁煙に成功しても,1年後には6割の方がまた吸い始めてしまうという報告もあります。「1本くらいなら・・・」という気持ちが出てきたら,要注意。ニコチンの依存性を悔ってはいけません。酒場などたばこを吸う環境に近付かない,禁煙中の努力を振り返る,周りの人にも禁煙を勧めるなど,禁煙を継続する工夫をしてみてください。

 

禁煙を続けられなかった方


禁煙に失敗したのは,あなたの意思が弱いからではありません。たばこがやめられないのは,ニコチンによる身体的依存が生じているためです。
1回で禁煙がうまくいく方は少なく,多くは4~5回挑戦してやっとやめられたという方です。専門家のアドバイスを受けながら,お薬を使った禁煙法にチャレンジしてみませんか。

 

ニコチン依存が重い人は禁煙治療薬を


ニコチン依存が強い人は,禁煙すると,喫煙への渇望,集中できない,イライラする,怒りっぽくなる,眠気が強いなど,様々な離脱症状(禁断症状)が現れますが,禁煙治療薬を使うことで,これらの不快や症状をやわらげることができます。

  1. ニコチンガム
    ニコチンを含むガムをかむことで,ニコチン離脱症状を和らげ,同時に口寂しさを紛らわすことができます。1日にかむ個数を除々に減らしていくことで,ニコチン依存から抜け出せます。薬局や薬店で購入することができます。
  2. ニコチンパッチ
    ニコチンを含んだパッチを1日1枚貼ることで,ニコチン離脱症状を和らげます。ガムと違って人目を気にすることなく使用できます。禁煙支援を行っている病院で処方される他,薬局や薬店で購入することができます。
  3. 飲み薬
    ニコチンを含まない飲み薬で,禁煙にともなう離脱症状やたばこへの切望感を軽減します。また服用中に喫煙しても「たばこがおいしい」という満足感を抑制します。使用するには医師の診断が必要です。


禁煙の支援・相談は,ヘルシースポット薬局ステッカーの提示のある薬局で受けられますので,是非ご相談ください。
ヘルシースポット薬局一覧(PDF:8KB)

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部常陸大宮保健所健康指導課

茨城県常陸大宮市姥賀町2978-1

電話番号:0295-55-8424

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