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更新日:2019年8月27日
「救急の日」の9月9日を含む1週間は、「救急医療週間」です。
救急・応急手当の啓発事業や、救急医療システムの紹介やその適切な利用方法についての説明を行うなど、さまざまな事業を実施しています。
緊急でなければ、検査や治療が十分にできる通常の診療時間内に受診しましょう。
休日・夜間で、比較的症状の軽い場合は、地域の休日夜間急患センターや在宅当番医、時間外診療が可能な近隣の医療機関を受診しましょう。
救急車は、緊急性の高い病気やケガなどの時に利用しましょう。
「チラシ:救急医療ご利用に当たってのお願い」(PDF:102KB)
お子さんが急な病気で心配なとき、ご相談ください。すぐに受診させたほうが良いのか、様子を見ても大丈夫なのか、経験豊かな看護師がアドバイスします。
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子どもの急な症状の場合に、家庭での対処法や救急外来を受診する際のポイントが分かりやすくまとめられています。
詳しくは「子どもの救急ってどんなとき?」をご覧下さい。下記からダウンロードできます。
「子どもの救急ってどんなとき?」(PDF:4,043KB)
休日夜間に受診できる当番医療機関や、今すぐ診てもらえる医療機関などをお探しの際にご利用ください。
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