ここから本文です。

更新日:2018年5月30日

HIV抗体検査

HIV検査は電話予約が必要です。予約は検査日の1ヶ月前から受け付けています(当日予約不可)。
電話番号:029-826-0606(午前8時30分から午後0時、午後1時から午後5時)

HIVに感染しても、感染初期には血液中に抗体が検出されない期間(ウインドウ期)があります。このため、感染初期に検査をすると、感染していても検査で陰性となることがあります。
したがって、感染の可能性のある機会から3ヶ月以上たってから検査を受けてください

HIV抗体検査について

HIV抗体検査(血液検査)を無料・匿名で受けることができます。
クラミジア(尿検査)、梅毒・肝炎検査(血液検査)もHIV抗体検査と併せて受けることができます(無料・匿名)。

クラミジア検査については,尿検査を実施します。最後の排尿から最低でも1時間以上あけて検査を実施します。また,女性は生理期間中を避けた日程で検査を受けてください。
結果は、1週間後以降の検査日(午前10時30分から11時30分)に、直接口頭にて説明いたします。

検査の流れ ※詳細は予約の際にお伝えします

  1. 玄関でピンク色の番号札をお取りください。この番号順に受付いたします。
  2. 「検査申込書」・「質問票」を記入し,ロビーでお待ちください。
  3. 問診をします。(検査内容及び検査方法の説明確認、質問票の確認等)
  4. 採血を行い, 検査結果受付カードをお渡します。
  5. クラミジア検査を受ける方は,採血後,尿検査をします。
  6. 結果のお知らせ
    検査結果受付カードと引き替えに結果をお知らせします。必ず持参してください。
    HIV即日検査を受けた方は、結果が出る時間にはお戻りください。
    1週間後以降に結果を聞きに来る方は,玄関で黄色の番号札を取り,ロビーでお待ちください。

HIV即日検査について

保健所等でのHIVスクリーニング検査(注1)には,通常「HIV抗体検査(注2)」が用いられています。
即日検査は,スクリーニング検査法の1つであり,迅速診断キットを用いて約1時間で検査結果をお伝えできます。
ただし,即日検査は他の検査方法に比べ試薬の感度が高く,感染していなくても陽性と出る場合があります。その場合は,確認のための検査を実施します。

注1スクリーニング検査:集団の中からふるい分けをするための検査
注2HIV抗体検査:血液の中にHIVに対する抗体があるかどうかを調べる検査

即日検査で陰性の場合

感染の可能性のある機会から3ヶ月以上経過してから検査を受けた場合は,「HIVに感染していないこと」を意味します。
また,3ヶ月を経過していない場合には,HIVに感染していないことを確定するため,感染の可能性のある機会から3ヶ月以上たってから再検査を受けることをお勧めします。

即日検査で陽性の場合

即日検査では,100人に1人程度の割合で感染していないのに陽性となることがあります(偽陽性)。

このため,即日検査で陽性となった場合,真の陽性(HIV感染)か偽陽性かを見分けるため,より精度の高い方法で確認検査を実施します。1週間後に結果をお伝えしますので,再度来所していただくことが必要です。

このページの先頭へ戻る

 

エイズ・性感染症について

エイズ

エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染すると、ウイルスや細菌、カビなどから私たちの体を守る「免疫」が低下してきます。そのため、さまざまな感染症にかかりやすくなります。
このような感染症を発症した状態を、エイズの発症といいます。
多くの場合、エイズは自覚症状がない期間が長く、HIVに感染後、数年、数十年たってから発症します。
早期に発見すれば、発症を遅らせることも可能です。

クラミジア

クラミジア・トラコマティスというウイルスに似た病原体が、性的接触で性器や咽頭に感染します。感染力が強く、いま最も増加しています。潜伏期間は2週間から3週間です。
男性は約半数、女性は約8割が感染していても症状が出ません。放置すると、男性は尿道炎等、女性は子宮頸管炎や卵管炎などを起こすことがあり、炎症の後遺症で不妊症になることもあります。
早期に発見し、治療すれば治ります。

梅毒

梅毒トレポネーマという細菌が、性的接触により感染します。潜伏期間は約3週間です。
初期症状で、感染した部分に痛みのない赤いしこりができます。その後4週間から6週間後に、全身の皮膚に赤い斑点がまばらに現れたり、丘疹や脱毛がみられます。
かゆみや痛みがなく放置すると自然に2週間から6週間で消え、その後、数週間から数年にわたる無症状の潜伏期に入ります。
この後、数十パーセントの方に、皮膚や内臓にゴム種とういう固いしこりやこぶができ、関節炎や手足の感覚がなくなったり、心臓や血管・脳などに障害が出ることもあります。
病状が進行すると、治りにくかったり後遺症が残ったりするので、早期に発見し治療することが大切です。近年,感染の報告が急増しています。

このページの先頭へ戻る

 

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部土浦保健所保健指導課

茨城県土浦市下高津2丁目7番46号

電話番号:029-821-5516

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?