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更新日:2019年5月20日

麻しん(はしか)にご注意ください!!

現在,県内で麻しん患者数が増加しています。

麻しん(はしか)は,大変感染力の強い疾患です。予防には,予防接種を受けることが効果的です。

麻しん(はしか)とは

麻しんは,麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染すると,約10日の潜伏期間の後,発熱や咳,鼻水といった風邪のような症状が2~4日続きます。その後高熱となり,赤い発疹が出始めて,全身に広がります。肺炎,中耳炎等を合併することが多く,まれに(1,000人に1人)脳炎を合併し命に関わる場合もあります。

感染経路

感染経路は,空気感染,飛まつ感染,接触感染で,免疫を持っていない人が感染すると,ほぼ100%が発症します。どんなに広い場所(例:コンサート会場や体育館等)であっても,免疫がなければ同じ空間にいるだけで感染し発症する危険性が高くなります。

予防について

感染力が強いため,手洗い,マスクのみでは十分な予防はできません。

麻しん予防

あらかじめ,定められた期間に予防接種を受けることが大切です。

定期接種対象者で,まだワクチンを受けていない場合は,できるだけ早めの接種をご検討ください。

≪定期接種対象者≫

1期---1歳以上~2歳未満

2期---5歳以上~7歳未満で,小学校就学前1年間

※定期接種の対象でない方で,「麻しんにかかったことがなく,ワクチンを1回も受けたことがない(受けたかどうか不明)」という方は,かかりつけ医師に相談し,予防接種をご検討ください。

受診の際の注意点

麻しん患者と接触し,麻しんに見られる症状(発熱や咳,鼻水,発しんなど)がある場合など,麻しんが疑われる場合は,必ず事前に医療機関に電話連絡してその旨を伝え,医療機関の指示に従い受診してください。

海外渡航する際の注意点

麻しんにかかった(検査で診断された)ことがない方が海外渡航する時には,渡航先の流行状況を確認するとともに,麻しんの予防接種歴を確認し,2回接種していない場合,又は接種既往が不明の場合には予防接種を受けることをおすすめします。

 

参考

リーフレット「麻しん(はしか)にご注意!!」(PDF:188KB)

リーフレット「麻しん風しん予防接種を受けましょう」(PDF:273KB)

茨城県感染症情報センターのホームページ

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課健康危機管理対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3219

FAX番号:029-301-3239

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