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報道発表資料

更新日:2018年2月21日

麻しん(はしか)患者の発生について(第2報)

2月10日に発生届のあった児童が受診した常総保健所管内の医療機関から,2月19日,常総保健所へ,発熱した職員(事務職)について連絡があり,県衛生研究所で検査を実施したところ,麻しん陽性と確定しました。

当該患者への行動調査の結果,周囲へ感染させる可能性のある時期に,不特定多数の人が利用する施設を利用していたことが判明しました。

当該施設を同じ時間帯に利用された方で,利用後10日前後経ってから,麻しんを疑う症状が現れた場合は,事前に最寄りの保健所に電話連絡の上,保健所の指示に従い医療機関を受診してください。

【感染可能期間内に患者が利用した施設】

感染の可能性がある日時

施設名

所在地

2月18日(日曜日)

13時00分~14時30分

つくばハウジングパーク

つくば市研究学園6-51-12他

2月19日(月曜日)

8時30分~10時00分

セブンイレブンつくば観音台店

つくば市谷田部6787-9

2月19日(月曜日)

14時00分~16時30分

つくばハウジングパーク

つくば市研究学園6-51-12他

この時間帯以外に利用された場合は,感染の心配はありません。

 

【県からのお願い】

○県民の皆様へ

1 麻しんは,有効な治療方法がなく,予防する唯一の手段はワクチン接種です。

麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児,第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていないお子さんは,かかりつけ医に相談し,早めに予防接種を受けましょう。

また,麻しんを発症すると,多数の者に感染を引き起こしてしまう可能性が高い,医療関係者,児童福祉施設等の職員,学校等の職員等で,麻しんに未罹患であり,かつ,麻しんの予防接種を2回接種していない方は,予防接種を受けましょう。

2 症状から麻しんが疑われる場合,必ず事前に保健所に連絡のうえ,保健所の指示に従って医療機関を受診してください。受診の際は,周囲の方へ感染させないよう公共交通機関等の利用を避けてください

また,麻しんにかかった(検査で診断された)ことがない方が海外渡航する時には,渡航先の流行状況を確認するとともに,麻しんの予防接種歴を確認し,2回接種していない場合,又は接種既往が不明の場合には予防接種を受けることをおすすめします。

〇医療機関の皆様へ

発熱や発疹を呈する患者が受診した際は,麻しんの予防接種歴の確認等,麻しんの発生を意識した診療を行うとともに,臨床症状等から麻しんと診断した場合には,速やかに保健所に届出をお願いします。

また,患者(疑い含む)は個室管理を行う等,麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策の実施についても併せてお願いいたします。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課健康危機管理対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3219

FAX番号:029-301-3239

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