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報道発表資料

更新日:2019年4月8日

麻しん(はしか)患者の発生について(平成31年4月6日提供)

4月5日に,日立市内の医療機関(病院)から日立保健所へ麻しん疑い患者の連絡があり,県衛生研究所で検査を実施したところ,麻しん陽性と確定しました。

日立保健所等では,患者に対する積極的疫学調査及び接触者の健康調査を行うなど,感染拡大防止の対応に努めております。

なお,当該患者は,現在,同医療機関で入院治療中ですが,快方にむかっております。

 

平成31年4月6日報道機関提供資料(PDF:207KB)

 

県からのお願い

県民の皆様へ

麻しんは,有効な治療方法がなく,予防する唯一の手段はワクチン接種です。

麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児,第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていないお子さんは,かかりつけ医に相談し,早めに予防接種を受けましょう。

また,麻しんを発症すると,多数の者に感染を引き起こしてしまう可能性が高い,医療関係者,児童福祉施設等の職員,学校等の職員等で,麻しんに未罹患であり,かつ,麻しんの予防接種を2回接種していない方は,予防接種を受けましょう。

 

症状から麻しんが疑われる場合,必ず事前に保健所に連絡のうえ,保健所の指示に従って医療機関を受診してください。受診の際は,周囲の方へ感染させないよう公共交通機関等の利用を避けてください。

また,麻しんにかかった(検査で診断された)ことがない方が海外渡航する時には,渡航先の流行状況を確認するとともに,麻しんの予防接種歴を確認し,2回接種していない場合,又は接種既往が不明の場合には予防接種を受けることをおすすめします。

医療機関の皆様へ

発熱や発疹を呈する患者が受診した際は,麻しんの予防接種歴の確認等,麻しんの発生を意識した診療を行うとともに,臨床症状等から麻しんと診断した場合には,速やかに保健所に届出をお願いします。

また,患者(疑い含む)は個室管理を行う等,麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策の実施についても併せてお願いいたします。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課健康危機管理対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3219

FAX番号:029-301-3239

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