平成23年度夏の省エネキャンペーン
1 趣旨
地球温暖化防止のためには、省エネルギー対策によるCO2の排出削減が重要であるとともに、東日本大震災の影響による電力供給不足への対応のため、冷房等による電気使用量が多い夏季の節電対策が非常に重要となっている。省エネや節電に関する普及啓発を重点的に実施することにより、県民の意識の醸成と実践活動の推進を図るとともに、県内事業者による取組を促進し、県民、事業者及び行政が一体となった県民総ぐるみでの地球温暖化対策及び節電対策を推進する。
2 実施期間
平成23年6月1日から9月30日まで
3 実施主体
県、市町村、県地球温暖化防止活動推進センター、環境保全茨城県民会議、大好きいばらき県民会議、茨城県公共交通活性化会議、いばらきエコドライブ推進協議会が、自ら取組を行うとともに、他への働きかけを行う。
4 取組項目
- 「いばらきエコチャレンジ2011(家庭部門・事業所部門)」への参加
東日本大震災による電力供給不足への対応及び家庭や事業所からの二酸化炭素排出量削減のため、創意工夫して夏季に電気使用量の削減に取り組む家庭や事業所を広く募集する。
○「いばらきエコチャレンジ2011(家庭部門)」
○「いばらきエコチャレンジ2011(事業所部門)」
- クールビズの実施
職場での軽装(ノーネクタイ・上着等)を実施する。また、店舗、交通機関等で実践することにより、エアコン等の冷房に頼りすぎないスタイルの定着を図る。(冷房設定温度28℃(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。なお、クールビズの実施時期については、上記2の期間に限る趣旨ではないこと。)
- 白熱電球の一掃
家庭、オフィス、公共施設(庁舎、学校、公民館等)で使用している白熱電球については、技術的制約等の特段の支障がない限り消費電力の少ない電球型蛍光ランプやLED電球への切り替えを推進する。
○「環境いばらき 白熱電球一掃」
- ライトダウンの実施
夏至の日と七夕の2日間に加え、特に節電が求められる6月22日〜8月末日を対象に、昼も夜も自主的ライトダウンの呼びかけを行う環境省の「昼も夜もライトダウン2011」に参加し、日頃いかにエネルギーを使用しているかを実感することで、地球温暖化対策や節電対策を実践する動機付けを与える。
○ライトダウン(消灯)実施日時
・6月22日(夏至の日) 20:00〜22:00
・7月7日(クールアースデー) 20:00〜22:00
・6月22日〜8月末 昼夜それぞれ任意2時間以上消灯
6月22日及び7月7日の実施結果はコチラ
○ライトダウンキャンペーン参加登録先
環境省「ライトダウンキャンペーンホームページ」 - 緑のカーテンづくり
アサガオやゴーヤなどのつる性の植物を窓の外に這わせ、夏の日差しを和らげ、室温の上昇を抑えて省エネを図ることができる自然のカーテンづくりを推進する。
○「いばらき緑のカーテン運動」環境保全茨城県民会議ホームページ
- ノーマイカーデーの実施
通勤等への自動車の利用を控え、公共交通機関や自転車を利用するノーマイカーデーを実施する。
○ノーマイカーデー県内実施日
7月7日(木) (クールアースデー)の前後に各事業所等で自主的に設定
- エコドライブの実施
アイドリングストップ、やさしい発進、加減速の少ない運転などのCO2削減・燃費向上につながるエコドライブの実践を推進する。
○「エコドライブ10のすすめ」環境省ホームページ
5 参考

