茨城県イノシシ保護管理計画
○茨城県イノシシ保護管理計画
茨城県では,近年,野生鳥獣による農林作物の被害が増加しています。
特にイノシシによる被害は,県北地域から県央地域の中山間地域と筑波山周辺の地域を中心に拡大しており,電気柵やトタン板柵の設置など農林業の方々の実施される防除対策も,被害軽減につながっていない現状があります。
また農産物被害の未然防止のため,(社)茨城県猟友会の協力により,農地近くに出没するイノシシを狩猟者の方々に積極的に捕獲いただいていますが,酷暑厳寒をおしての作業にもかかわらず,捕獲数を上回って生息数が増加しており,農林業者の方々に深刻な打撃を与えています。
このため茨城県では,鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく特定鳥獣保護管理計画を策定し,農林作物被害の軽減と,人と野生鳥獣の共存を図ることとしました。
茨城県イノシシ保護管理計画(第四期)(平成24年4月)〔PDF:468KB〕
