■振り込め詐欺映像集
犯行の手口などを短編のドラマ仕立てで解説しています。■振り込め詐欺 通報・相談電話と専用メールアドレスを設置
茨城県警察振り込め対策室では、一般の方から情報の提供を求めるため通報・相談電話と架空請求などの携帯電話やインターネットのメールに対応するため専用メールアドレスを設置しています。
●電話での通報・相談
029-301-0074 (オレオレナシ)
月曜日〜金曜日 9時〜17時(土日および祝日はFAX対応)
●電子メールでの通報
【メールアドレス】 furikome110@pref.ibaraki.lg.jp
■振り込め詐欺に注意!

■警察官を騙った振り込め詐欺電話に注意!!
- 平成24年5月22日、牛久市を中心に「警視庁町田署のゴトウマナブ」を騙ったオレオレ詐欺の電話がかかっています。
- 「あなたの口座が詐欺犯人に使われている。通帳番号と暗証番号を教えてください。」などと電話をしてきます。
- 警察官が電話で口座の暗証番号を聞いたり、カードや現金を受け取りに行くことはありません。
- 相手が警察官と名乗っても、一度電話を切ってから家族に相談するか、若しくは110番等で警察に確認するようにしてください。
※ 上記の内容は「ひばりくん防犯メール」で送信された内容です。「ひばりくん防犯メール」は、各種防犯情報等を希望者のパソコン、携帯電話にメールで配信するサービスです。ぜひ登録しましょう。
○ ひばりくん防犯メール登録案内のページ
■取手市内で振り込め詐欺発生
- 平成24年5月17日、取手市内で振り込め詐欺が発生しました。
- 犯人は実際の息子の名前を騙り「携帯電話が壊れたので番号が変わった。」「同僚の女性を妊娠させてしまい、示談金が必要だから振り込んでくれ。」などと言ってきました。
- 犯人は高校の卒業生名簿(竜ケ崎一高)を使用している可能性があります。
- このような電話がかかってきたときは、最寄りの警察署又は振り込め詐欺対策室029-301-0074までご連絡ください。
■オレオレ詐欺の電話多発!
- 多発地域は、龍ヶ崎市、稲敷市、取手市、牛久市、常総市内等
- 平成24年5月15日晩から、息子の名前を騙って「調子が悪い」「携帯の番号が変わった」などと連絡してきており、後から現金の振り込みを要求するものです。
- たとえ家族を名乗る者でも、「現金を振り込んで欲しい。」などと要求してきた場合は、オレオレ詐欺を疑い、息子など家族の“従来の番号に電話して確認”してください。
- 疑いがある場合は、すぐに警察へ通報してください。
■振り込め詐欺の電話にご注意!
- 平成24年5月8日(火曜日) 午後1時40分ころ県南地方で「○○市役所医療福祉課」を名乗る者からの振り込め詐欺の電話がありました。
- 内容は「医療費の払い戻しがあります。ATMに行き電話をかけ直して下さい。」との内容でした。
- 犯人の使用した電話番号については「0120」から始まるフリーダイヤルでした。
| ATMで還付金が払い戻されることは絶対にありません。 |
■オレオレ詐欺の電話が多発!
- 下妻市、筑西市、境町、つくば市、常総市、水戸市等でオレオレ詐欺の電話が多発!!
- 平成24年3月27日頃から、特に下妻一高や水戸工業高校の卒業生を持つ家庭に、息子の名前を騙ったオレオレ詐欺の電話が頻発しています。
- 「風邪を引いた」「携帯の番号が変わった」「女性を妊娠させてしまい弁護士費用が200万円必要」「未公開株に手を出して金が必要」などと連絡して現金の振り込みを要求してきています。
- たとえ家族を名乗る者でも、「現金を振り込んでほしい。」などと要求してきた場合は、オレオレ詐欺を疑い、息子など家族の“従来の番号に電話して確認”してください。
- 疑いがある場合は、すぐに警察へ通報してください。
■牛久、守谷、常総市内で還付金詐欺の電話有り!!
- 平成24年3月7日、牛久市内において市役所職員を名乗って「医療費の払戻金があるので、社会保険事務局へ連絡してください。」等という電話が架かっています。
最近、守谷市や常総市内でも同様の電話が頻発しています。 - 医療費や税金などの還付金をATMで受け取れることは絶対にありません。
「還付金があるのでATMに行って。」という電話は詐欺です。
お金は絶対に振り込まないで下さい。 - 携帯電話で通話をしながらATM操作している方を見かけた場合には、詐欺に遭っている可能性がありますので、近くの係員にお知らせ下さい。
- 疑いがある場合は、すぐに警察へ通報してください。
■息子を装うオレオレ詐欺電話に注意!!
- 平成23年8月21日から22日にかけ、牛久市、常総市、笠間市、かすみがうら市内において、土浦日大高校卒業の息子さんを持つ家庭に「携帯電話の番号が変わった。また架ける」と息子を装った不審電話が多発しています。
- 携帯電話番号変更の知らせを不審に思い、直接息子に確認した結果、息子からの電話ではないことが判明しました。
- 犯人は後からお金を騙し取る際、電話番号の違いを不審に思われないよう事前に「電話番号が変わった」と連絡して来ます。相手が息子と名乗っていても安易に信用せず、元の番号に電話を架けて確認してください。
○振り込め詐欺(恐喝)の認知・検挙状況
■< 関連リンク >
- 警察庁ホームページ 被害金送付先住所一覧表
実際に被害に遭われた方が現金等を送ってしまった住所が公開されています。 - 預金保険機構ホームページ 振り込め詐欺救済法に基づく公告
振り込め詐欺に使用された口座を検索することができます。 - 金融庁ホームページ 登録貸金業者情報検索入力ページ
登録貸金業者の情報を検索することができます。
検索されない業者は、無登録業者の可能性があります。
■振り込め詐欺の種類
●オレオレ詐欺
- 通称「アポ電」(アポイントメント電話)の特徴としては、あらかじめ被害者宅に電話を架け、親族を装い、「電話番号が変わったから」などと言って、犯人らの使用している電話番号を伝え、後日、その電話を使って被害者に電話を 架け、犯行に及ぶ手口である。
- 犯人のだまし文句の一例
「会社の金を使い込んだ。返さないとクビになってしまう。」
「友人の借金の保証人になった。その友人が夜逃げした。」
「酒を飲んで上司の車を運転して事故を起こした。」など
○被害に遭わないために
- あわてず電話を切って、本人や勤務先、警察に連絡して事実かどうか確認する。
- 振り込みはその日にしない。
- 振り込みは一人でしないで、必ず誰かに相談をする。相談する相手がいなければ警察に相談する。
●架空請求詐欺
- 被害者方に「民事訴訟告知」などと 書いた葉書や封書を郵送し、被害者に、民事訴訟を起こされていると錯覚させて電話を架けさせ、
「取り下げるには費用がかかる。」
「弁護士を紹介する。」
などと言って、取り下げ費用などの名目で現金を振り込ませる。 - 被害者の携帯電話に直接電話を架け、「携帯電話有料サイトの料金が未納である」などと持ちかけ、一度払い込んだ被害者には、繰り返し振り込みを要求する。
○被害に遭わないために
- 身に覚えがないのであれば、無視すること。電話すると個人情報を聞かれたり、脅かされたりするので、絶対に電話を架けない。
- 「不安なことがある。どうかな」と思ったら警察・消費生活センターに相談する。
●融資保証金詐欺
- 雑誌広告・ダイレクトメールで融資会社を装って、「低金利」「10日間無利息」などと融資を誘い、連絡してきた被害者に、
「保証人の代わりの保証料」
「登録料」
「ブラックリストの解除料」
などの名目で現金を振り込ませる。 - 犯人は、被害者が気付くまで、「さらに融資枠を拡大できる」「送金エラーで入金されていない」などと言って、さらに送金を要求する。
○被害に遭わないために
- 電話・ダイレクトメールによる勧誘は要注意。安易に融資話に乗らない。
- いかなる名目でも融資を前提に現金の振り込みを要求された場合は注意する。
- 実在の貸金業者等を装う業者もあるので、電話番号案内やホームページなどを利用して実在する業者なのか確認する。
●還付金詐欺
- 税金還付などの手続きを装い、指定の電話番号へかけた被害者にATMの操作を指示し、気がつかないまま犯人が管理する口座に振替送金の手続きをさせる。
- 犯人のだまし文句の一例
「税金の還付金がある。手続きをするため国税局に電話をして欲しい。」
「17年度分の税金の還付金がある。今から、関東信越国税局に電話してください。」
「約6万円の還付金がある。担当の東京国税局に連絡してください。」 など
○被害に遭わないために
- 社会保険事務所や税務署、市役所などでは、年金や税金などの還付手続きにATMでの操作を求めることはない。
- 還付金の連絡があった時には、社会保険事務所や税務署、市役所などに電話連絡して事実かどうか確認する。
- ATMの操作を求める電話や手紙は「詐欺」と考え、相手には連絡せずに、すぐに最寄りの警察に相談する。
■振り込め詐欺被害事例
<オレオレ詐欺の事例>
- 事例1
- 被害者方に、息子を名乗る男から「会社のお金を使って証券取引に手を出したら焦げ付いた。穴を埋めるのに金がいる。」と言った電話があり、さらに上司を名乗る男が出てきて「内々に処理するためには至急現金が必要だ。」 と言われたことから、指定された口座に現金を振り込んだもの。
- 事例2
- 被害者方に息子を名乗る男から「相談したいことがあるから明日電話が欲しい。それと携帯電話が替わったから番号を控えておいて」などと電話が入った。
翌日、被害者が同携帯電話番号に電話を架けると、息子を名乗る男から「実は友人の借金の保証人になり代わりに返済しなければいけないが、お金が足りないのでサラ金から借金して返済する」旨告げられた。さらに同席していた債権者である信販会社の社員を名乗る男からも「昨年暮れ頃から返済が滞って困っている」旨告げられたことから、これを信じた被害者が、同日午後、町内の金融機関から相手が指定した額を指定の口座に振り込んだもの。
- 事例3
- 被害者方に息子を名乗る男から「相談したいことがあるから今日の夜そっちに行っていい、自分の携帯電話は切ってあって繋がらないから部長から借りてる携帯電話の番号を教えておく」などと電話が入った。
数時間後、再び息子を名乗る男から電話が入り、「実は会社のお金を使い込んでしまった、今度、監査が入るんだけど、それまでに何とかしないといけない」などと告げられた。さらに同席していた会社の部長と名乗る男からも「部下の口座に振り込んでもらえれば、監査でばれないように会社にお金を戻すことができる」などと告げられたことから、これを信じた被害者が、同日、相手の指定どおりに現金を振り込んだもの。 - 事例4
- 被害者方に、息子を名乗る男から電話で、「風邪をひいたので声がおかしいんだ。携帯電話の番号が替わったから知らせる。」との連絡があった。

翌日、被害者が前日に教えられた電話番号にかけたところ、同じ声の男が出て、「高校時代の友人の借金の保証人になっていたら友人が夜逃げしちゃったので、今日までに代わりに払わなければならない。」と話したことから、息子が友人の借金返済で困っているものと信用し、要求どおりの現金を金融機関窓口から指定された口座に振り込んだもの。 - 事例5
- 被害者方に男から、「携帯電話を濡らしてしまい番号が替わった。お父さんの携帯電話の番号を教えてくれ」との電話があり、被害者は長男からと思い、自分の携帯電話で男の携帯電話に電話をかけ番号を通知した。
翌日、再度、被害者の携帯電話に男から「アルカリ浄水器の販売を始め、その支払いの関係で会社の金を使い込んでしまった。今なら経理部長の口座に現金を振り込んでもらえれば内々にしてくれる。」と電話があり、長男からと思い込み、市内の銀行口座から指定された口座に現金を振り込んだもの。 - 事例6
- 被害者は、息子を名乗る男から電話で、「株を会社の金でやってしまった。見つかってしまった。○○○万円振り込んでくれれば大丈夫だから」などと言われ、本当に息子が困っていると思い、男が指定してきた口座に市内の金融機関から現金を振り込んだ。振り込んだ3時間後、再び男から「もう一つ同額のがあるんだ。」と言われたので、男が指定してきた別の口座にも同額の現金を振り込んだもの。
<架空請求詐欺の事例>
- 事例1
-
被害者方に、民事訴訟裁判告知と記された東京中央管理局名の葉書が届き、記載されている電話番号に連絡したところ、訴訟取り下げ名目に現金の振り込みを要求され、市内の銀行2カ所から指定された口座に現金を3回に分けて振り込んだもの。

<還付金詐欺の事例>
- 事例1
- 被害者方に市役所職員を名乗る男から「市役所です。払いすぎてる医療費が戻ります。カードを全部持って、ATMに行ってください。」という電話があった。被害者は、男の言うとおり市内2か所のATMに行き、電話の指示に従ってATMの操作を行ったところ、自分が現金を振り込んだ明細書が出てきた。不審に思い男に電話したが、連絡が取れないことから騙されたことに気づいたもの。

- 事例2
- 被害者方に社会保険事務所を名乗る男から「二重払いが発覚したので還付金の通知をしています。あなたの銀行カードでコンビニから手続きができます。」と いう電話があった。被害者は男の言うとおり市内のコンビニエンスストアーに行き、電話の指示に従ってATMの操作をしたところ、自分が現金を振り込んだ明細書に個人口座名が記載されていたことから騙されたことに気づいたもの。
- 事例3
- 被害者方に税務署員を名乗る男から「約○万円の還付金があります。担当の東京国税局に連絡してください。」という電話連絡があった。被害者は指定された携帯電話番号に電話し、東京国税局員を名乗る男の指示に従い、案内人等のいないATMに行った。男は電話で、被害者の口座に現金を振り込ませるかのように装いATMを操作させ、アクセスコードと称して「999111」「円」と押下させて、指定された口座に99万9,111円を振り込ませたもの。
お問い合わせ先
担当課: 茨城県警察振り込め詐欺対策室 / 連絡先: 029-301-0110

