インターネットメールには、幾つか「止めたほうが良い」事があります。
細かいマナーもありますが、ここでは最も基本的な事を紹介します。
1.メールは特別な理由が無い限り、テキストメールを使う
メール本文の形式には2種類あり、html形式とテキスト形式があります。html形式のメールというのはテキスト形式のメールと較べて、表現能力が非常に高いのが特徴です。具体的には本文中に画像を入れたり、文字に装飾を付けたりすることが出来ます。片やテキスト形式はその名の通り文字だけであり、比較すると非常に寂しい感じを覚えます。
しかし、html形式のメールは受信の際にメールソフトが対応していない場合、送信者側で意図した形での参照は期待出来ません。更にメールソフトがhtml形式に対応していたとしても、ウィルスメールを受信した場合、開いただけでウィルスに感染してしまいます。
この様にhtml形式のメールには幾つかの見逃せない欠点があり、慣れた人の間ではほとんど使われていないのが現状でしょう。ですが、マイクロソフト社の OutlookExpressの初期設定でhtml形式のメール送信が選択されているので、気づかずに使っている人も多い様です。
OutlookExpressを使ってメールを書いている人は、一度調べて見るといいかもしれません。
2.チェーンメールは他人に送らない
「私は殺人事件の被害者の恋人です。今、友人に開発してもらったシステムを使って犯人を捜すためのメールを大勢に送っています。3日以内に10人にこのメールを転送して下さい。止めた場合、止めた者が特定されるシステムになっており、犯人と見なして殺しに行きます。」
この様なメールが出回ることがありますが、これは「チェーンメール」と言い昔からある迷惑メールの一種です。
この様なメールを受け取ったら、転送しないで下さい。
また、チェーンメールはこの様に恐怖心をあおるやり方の他に、人の善意に訴えるものもあります。
「私には手術を望んでいる難病の子供がいます。ですがお金が無くて手術を受けさせることができません。このメールを見て可哀想と思って頂けるなら、少額でも振り込んで下されば幸いです。是非、このメールをお知り合いの方に回して下さい。」
等といったものです。これらのメールには問い合わせの電話番号やメールアドレスが書いてあるとしても「嫌がらせのために他人の電話番号やメールアドレスを勝手に掲載している」ケースも多いことから連絡はしないで下さい。
お問い合わせ先
担当課: 生活安全部生活環境課 / 連絡先: 029-301-8109
